;
;	XPビジュアルスタイル対応テスト
;	このスクリプトをエディタで読み込んで実行ファイルを作成して下さい。
;	([ctrl]+[F9]で自動作成をするか、「xpstyle.exe」という名前で実行ファイル作成)
;	作成された「xpstyle.exe」と同じフォルダに「xpstyle.exe.manifest」が
;	あることを確認して、「xpstyle.exe」を起動してみてください。
;

#packopt name "xpstyle"

	buffer 3
	picload "hsp2ttl.jpg"
	screen 0,640,400
	objmode 1,1
	gmode 3,640,200,64
	pos 0,0:gcopy 3
	pos 0,200:gcopy 3

	font "ＭＳ ゴシック",20,1+16
	color 64,64,64
	pos 40,40
	mes "WindowsXP ビジュアルスタイル対応"
	mes ""
	mes "manifestファイルを作成することで、アプリケーションを"
	mes "ビジュアルスタイル対応にすることが可能です。"
	mes "ただし、いくつかの注意点があります。"
	mes "詳しくは、プログラミング・マニュアルの注意点、"
	mes "「WindowsXPへの対応について」を参照してください。"

	objsize 250,24
	pos 40,288
	chkbox "チェックボックス1",a1
	chkbox "チェックボックス2",a2
	chkbox "チェックボックス3",a3

	objsize 160,40
	pos 440,320:button "閉じる",*owari
	stop
*owari
	end