スタート

オプション設定


トリップキー(英文字のみ20字まで) :
特定ユーザーだけに必要な情報にアクセスする場合に設定します。 (この項目は、将来のバージョンで使用されるもので、現在は意味を持ちません。)

データ保存ディレクトリ :
コンテンツをダウンロードするためのディレクトリを設定します。「c:\hsptv\」のように設定すると、設定されたディレクトリ以下にコンテンツのデータが保存されていきます。空欄の場合は、hsptv.exeと同じフォルダにある「hsptv」フォルダが使用されます。通常、この項目は設定しなくても問題ありません。

オフラインモード :
チェックを入れた場合は、オフラインモードとなります。オフラインモード時は、インターネットの接続を行ないません。キャッシュとして保存されているコンテンツのみ実行することができます。

PROXYサーバー:
会社や学校などファイアーウォール内部にあるコンピューターが、インターネット接続に使用するためのPROXYサーバーアドレスを設定します。(例:「192.168.1.1」) HSPTVは、WEBブラウザと同じhttpポート(80)を使用するので、同じhttpプロキシサーバーを設定することで、アクセスが可能になります。 (プロキシサーバーの設定がわからない人は、ネットワーク管理者に問い合わせてみてください。)

PROXYポート:
PROXYサーバーに接続する際のポート番号を設定します。(例:「8080」) PROXYサーバーと同様に、httpプロキシサーバーとして利用するポート番号を設定します。


ブラウザメニュー



プログラム詳細


「クリーン」ボタン :
表示されているプログラムのキャッシュ情報をハードディスク上から消去します。「HSPTVブラウザ」では、一度起動したプログラムのデータは、ハードディスク上にキャッシュデータとして保存され、時間からの起動を早くします。多くのプログラムを起動してハードディスク容量が足りなくなった場合や、キャッシュが不要な時は、「クリーン」ボタンを押すことで、キャッシュデータを消去することで効率よくハードディスクを利用できます。

「詳細ページ」ボタン:
表示されているプログラムについて関連するページをWEBブラウザで開きます。 (インターネット接続環境が必要です。) プログラムについて補足事項や、ランキングなど提供者が推奨するホームページがある場合にボタンが表示されます。

「PLAY」ボタン:
表示されているプログラムを実行します。プログラムによって、HSPTVのウィンドウ内で動作するもの、外部ウィンドウで動作するものに分かれています。どちらも、「PLAY」ボタンを押すだけで、自動的に最新版のダウンロードが行なわれ実行が開始されます。

「戻る」ボタン :
プログラムの一覧に戻ります。


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