弾みやすさ設定
es_bound p1,p2,p3
p1=スプライトNo.(-1~) p2=弾みやすさ(0~256) p3=フラグ(1=X方向 2=Y方向 3=両方 デフォルト=3)
(プラグイン / モジュール : hspdxfix)
es_flag命令で自由落下移動をONにしたときに、 画面下部(または上部)で跳ね 返る際の弾みやすさを設定します。この値が大きいほど跳ね返り時に勢いが失 われなくなります。 p3は画面の上下端、あるいは左右端に当たった際に跳ね返りを行うか行わない かを設定できます。ただし、このフラグは自由落下が発生する方向にのみ適用 されます。 p1に-1を指定すると、デフォルト値を設定することができます。 この値は、 es_set命令を実行した時に設定される値で、初期値は128となっています。
プラグイン / モジュール | hspdxfix |
バージョン | 0.19c |
作成日 | 2007/06/19 |
著作者 | Sinagawa(original by onitama) |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | 当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
URL->http://www.hspdx.net/ Mail->s@hspdx.net |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
hs ファイル | hsphelp\hspdx.hs |