sample\hspext\aplkey.hsp » Plain Format
#include "hspext.as" ; ; アプリケーション・キャプチャー サンプルスクリプト ; メモ帳を起動して、あれこれ文字を入力した後、 ; aplkey.asというファイルを読み込む。 ; ; width 200,64,0,0 mes "AplCapture Test" ; メモ帳を起動、ウインドゥを探す ; exec "notepad" wait 10 tx1="メモ帳" ; Windows95/NTの場合 tx2="ファイルを開く" aplsel "無題 - "+tx1 if stat=0 : goto *gogo tx1="メモ帳" ; Windows98の場合 tx2="開く" aplsel "無題 - "+tx1 if stat : dialog "メモ帳を開けませんでした。":end *gogo ; メモ帳のEDITコントロールを検索して文字を送る ; aplobj "EDIT" wait 150 aplstr "自動入力中...." wait 150 ; ファイル(F)メニューの新規(N)を選ぶ ; aplkey 'F',4 wait 50 aplkey 'N' wait 150 ; 警告ダイアログを探して、[N]を選ぶ ; aplsel tx1 aplobj "BUTTON" aplkey 'N' wait 50 ; 再びメモ帳に戻って、ファイル読み込みを選ぶ ; aplsel "無題 - "+tx1 aplkey 'F',4 wait 50 aplkey 'O' wait 150 ; 「ファイルを開く」ダイアログを探して ; ファイル名を入力する ; aplsel tx2 aplobj "EDIT" aplstr "aplkey.as" ; ファイル名 wait 150 aplkey 13 ; [Enter] wait 150 end