配列の1次元要素数を返す
val = length(p1)
p1 : 配列を調べる変数
p1で指定された変数が持つ配列要素数(1次元)を返します。 配列要素数が5だった場合は、p1(0)~p1(4)が存在することになります。
バージョン | 3.2 |
作成日 | 2009/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | ver3.2標準関数 |
タイプ | 内蔵関数 |
グループ | 基本入出力関数 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\i_stdfunc.hs |