cvgetimg

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cvgetimg p1,p2

p1(0) : CVバッファID
p2(0) : 取得モード

(プラグイン / モジュール : hspcv)

解説

CVバッファの内容をHSPのウィンドウバッファに転送します。
転送先となるHSPのウィンドウバッファは、gsel命令で指定されている現在の操作先ウィンドウIDとなります。
p1で転送元となるCVバッファIDを指定します。
省略された場合は、ID0が使用されます。
p2で、転送時の方法を指定することができます。
p2が0の場合は、HSPのウィンドウバッファサイズはそのままで転送を行ないます。
p2に1を指定した場合は、CVバッファと同じサイズにHSPのウィンドウバッファサイズを変更した上で転送を行ないます。

関連項目

cvputimgCVバッファに書き込み(hspcv)

サンプル逆引き (4)

cvmatch.hsp
facedetect.hsp
loadsave.hsp
makeavi.hsp

情報

プラグイン / モジュールhspcv
バージョン3.2
作成日2009/08/01
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/hsp/
備考hspcv.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspcv.hs