認識された座標の取得
cvgetface p1,p2,p3,p4
p1 : 認識されたX座標が代入される変数 p2 : 認識されたY座標が代入される変数 p3 : 認識されたXサイズが代入される変数 p4 : 認識されたYサイズが代入される変数
(プラグイン / モジュール : hspcv)
cvfacedetect命令によって認識された領域を取得します。 p1からp4までの変数に、座標値が整数で代入されます。 cvfacedetect命令によって認識された個数だけ、繰り返して領域を取得することができます。 正常に取得できた場合には、実行後にシステム変数statが0になります。 取得できるデータがない場合には、システム変数statは1になります。
cvfacedetect | 画像の顔認識 | (hspcv) |
プラグイン / モジュール | hspcv |
バージョン | 3.3 |
作成日 | 2009/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | hspcv.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\hspcv.hs |