; ; HSP help manager用 HELPソースファイル ; (先頭が「;」の行はコメントとして処理されます) ; %type 拡張命令 %ver 3.3 %note llmod3.hsp,scrsvr.hspをインクルードする (Windows9xのみ利用可能です) %date 2009/08/01 %author tom %dll llmod3 %url http://www5b.biglobe.ne.jp/~diamond/hsp/hsp2file.htm %index ss_running スクリーンセーバーが作動しているかシステムに知らせる %group OSシステム制御命令 %prm n1 n1 : 作動しているか、いないかのフラグ %inst スクリーンセーバーが作動しているかシステム(Windows)に知らせます。 n1に1を代入すると、システム(Windows)にスクリーンセーバーが作動中であることを知らせます。 n1に0を代入すると、スクリーンセーバーは作動してない、とシステムに知らせます。 ^ ※ n1を1にしてこの命令を実行すると、ALT+CTRL+DEL,ALT+TAB,winボタンなどのキーが効かなくなります。 n1を1にしてこの命令を実行したら、必ずn1を0にしてもう一度この命令を実行してください。 ^ この命令を呼び出した後のstatの値 0 エラー 0以外 エラー無し %index ss_chkpwd Windows標準のパスワードチェックダイアログ %group OSシステム制御命令 %inst Windows標準のパスワードチェックダイアログを呼び出します。 ただし、コントロールパネルの'画面のプロパティ'で'パスワードによる保護'がチェックされている場合のみです。 ^ この命令を呼び出した後のstatの値 0 キャンセルされた 0以外 正確なパスワードが入力された ('パスワードによる保護'がチェックされていない場合も含む) %index ss_chgpwd Windows標準のパスワード変更ダイアログ %group OSシステム制御命令 %inst Windows標準のパスワード変更ダイアログを呼び出します。 ^ この命令を呼び出した後のstatの値 0 パスワードが変更された 0以外 キャンセルされた %href ss_chkpwd