画像ファイルをロード
alLoadFile "file", px, py
"file" : ファイル名 px, py : 描画位置 (0)
(プラグイン / モジュール : Artlet2D)
現在の仮想イメージ上に画像ファイルをロードします。 BMP, GIF, JPEG, PNG, TIFF など GDI+ が読み出せる形式をサポートします。 引数 px, py で、描画先の左上座標を指定します。 画像ファイルから仮想イメージを直接作成したい場合は、alCreateImageFromFile 命令が便利です。 画像を正しく読み込めなかった場合、システム変数 stat の値は -1 になります。正常に終了した場合は、stat は 0 となります。
プラグイン / モジュール | Artlet2D |
バージョン | 1.01 R2 |
作成日 | 2010/02/04 |
著作者 | S.Programs |
URL | http://sprocket.babyblue.jp/ |
備考 | a2d.hsp をインクルードしてください。 |
タイプ | ユーザー拡張命令 |
グループ | ファイル操作 |
対応環境 |
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移植のヒント | 実行環境に GDI+ (gdiplus.dll) が必要です。 |
hs ファイル | doclib\Artlet2D\a2dhelp.hs |