Home › HSP Version › Reference - 標準機能 › length
OHDL
配列の1次元要素数を返す
val = length(p1)
p1 : 配列を調べる変数
p1で指定された変数が持つ配列要素数(1次元)を返します。 配列要素数が5だった場合は、p1(0)~p1(4)が存在することになります。