線分モデルを作成
addline var,p1,p2,p3
var : 作成されたモデルIDが代入される変数名 p1(-1) : テクスチャID p2(0) : セルID、カラーコード p3(16) : 線サイズ
(プラグイン / モジュール : hgimg3)
線分モデルを作成します。 正常にモデルが作成されると、varで指定した変数にモデルIDが代入されます。 線分モデルは、オブジェクトに設定された座標から、オブジェクトのworkグループに設定された座標(相対位置)に線を引く機能を持っています。 p1にテクスチャIDを指定した場合は、テクスチャを使用して線を描画します。 その際には、p2で指定した値をセルID(hgceldivで分割された中でのID)として扱います。 p1がデフォルトかマイナス値の場合は、p2で指定されたカラーコードで線を描画します。また、テクスチャ描画時はp3の線サイズが有効になります。
プラグイン / モジュール | hgimg3 |
バージョン | 3.4 |
作成日 | 2014/08/01 |
著作者 | onitama |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | hgimg3.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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移植のヒント | Windows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。 |
hs ファイル | hsphelp\hgimg3.hs |