スプライト有効エリア設定
es_area p1,p2,p3,p4
p1=有効エリアの左上X座標 p2=有効エリアの左上Y座標 p3=有効エリアの右下X座標 p4=有効エリアの右下Y座標
(プラグイン / モジュール : hspdxfix)
スプライトの有効エリアを設定します。 スプライト座標が(p1,p2)-(p3,p4)の範囲内にないものは、 自動的に削除されます。 スプライトの表示範囲が設定されると(es_window命令)自動的に、 スプライト有効エリアも再設定されます。
プラグイン / モジュール | hspdxfix |
バージョン | 0.19c |
作成日 | 2007/06/19 |
著作者 | Sinagawa(original by onitama) |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | 当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
URL->http://www.hspdx.net/ Mail->s@hspdx.net |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
hs ファイル | hsphelp\hspdx.hs |