スプライト特殊効果設定
es_effect p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8,p9
p1=スプライトNo. p2,p3=表示サイズ p4,p5,p6=回転角 p7=ブレンドファクター(-1で合成OFF) p8=α値(0~256) p9=ライト色(0~$ffffff)
(プラグイン / モジュール : hspdxfix)
スプライトをDirect3D描画する際のエフェクトを設定します。省略されたパラメータは前回実行時の設定を保持します。 回転角の有効範囲はes_excopy命令と違って es_ini命令での設定に依存しますので注意してください。 この命令を実行するには、 es_screen命令でDirect3Dを使用するように指定する必要があります。 なお、現バージョンでは回転を行っても当たり判定が変わりませんので注意してください。
プラグイン / モジュール | hspdxfix |
バージョン | 0.19c |
作成日 | 2007/06/19 |
著作者 | Sinagawa(original by onitama) |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | 当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
URL->http://www.hspdx.net/ Mail->s@hspdx.net |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
hs ファイル | hsphelp\hspdx.hs |