Direct3Dによるキャラクタ画面表示
es_exput p1,p2,p3,...,p11
p1,p2 =表示する左上X,Y座標 p3 =表示するキャラクタNo. p4,p5 =表示サイズ p6,p7,p8=回転角 p9 =ブレンドファクター p10 =α値 p11 =ライト値
(プラグイン / モジュール : hspdxfix)
スプライト用キャラクタパターンとして登録されている画像を表示します。 es_put命令のDirect3D対応版です。 この命令を実行するには、 es_screen命令でDirect3Dを使用するように指定する必要があります。
プラグイン / モジュール | hspdxfix |
バージョン | 0.19c |
作成日 | 2007/06/19 |
著作者 | Sinagawa(original by onitama) |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | 当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
URL->http://www.hspdx.net/ Mail->s@hspdx.net |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
hs ファイル | hsphelp\hspdx.hs |