タイマー取得
es_timer p1,p2
p1=結果が代入される変数名 p2=タイマーの取得方法
(プラグイン / モジュール : hspdxfix)
Windowsを起動してからの経過時間をミリ秒単位で、 p1に指定した変数に代入します。精度は環境に依存します。 p2でタイマーの取得方法を選択できます。 0がtimeGetTime、1がGetTickCountでタイマーを取得します。一般に前者の方が精度がよく、後者の方が処理が軽いとされています。
プラグイン / モジュール | hspdxfix |
バージョン | 0.19c |
作成日 | 2007/06/19 |
著作者 | Sinagawa(original by onitama) |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | 当プラグインに関する質問、要望などはSinagawaへお願いします。
URL->http://www.hspdx.net/ Mail->s@hspdx.net |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
hs ファイル | hsphelp\hspdx.hs |