; ; HSP help manager用 HELPソースファイル ; (先頭が「;」の行はコメントとして処理されます) ; %type 拡張命令 %ver 1.12 %note hspdsp.asをインクルードすること。 #include "hspdsp.as" %date 2017/05/05 %author inovia %dll hspdsp.dll %url https://hsp.moe/ %port Win ;dsp_DVD命令未サポート ;IDvdControl2 インターフェイスhttp://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc356425.aspx ;SetState 後で取り出せるように、現在のディスク位置と DVD ナビゲータの状態を保存する ;SetGPRM 一般引数レジスタ値を設定する。 ;ペアレンタル ロック レベル ;IDvdInfo2::GetVMGAttributes ;IDvdInfo2::GetTitleAttributes ;ディスク情報(IDvdInfo2) ;http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc356548.aspx ;IDvdInfo2::GetKaraokeAttributes %index dsp_UseCaptureVideoEx ; 見出し を記入 UseCaptureVideoEx 命令を使用するための前処理 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = フラグ(0〜1) %inst ; 解説文 を記入 UseCaptureVideoEx 命令を使用するための前処理をします。 p1 に 1 を入れると キャプチャ命令を使用可能になります。 0 の場合は使用しません。 dsp_open 命令の前に この命令を呼び出す必要があります。 またここで設定した値は終了時まで保持されます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetCaptureBufferSamples dsp_CaptureVideoEx %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetCaptureBufferSamples ; 見出し を記入 UseCaptureVideoEx 命令を実際に使用するための前処理 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = フラグ(0〜1) %inst ; 解説文 を記入 UseCaptureVideoEx 命令を実際に使用するための前処理をします。 p1 に 1 を入れると キャプチャ命令を使用可能になります。 0 の場合はキャプチャでできなくなりますが、その分動作が軽くなります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_UseCaptureVideoEx dsp_CaptureVideoEx %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CaptureVideoEx ; 見出し を記入 再生中のビデオのキャプチャ(拡張版) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = デバイスコンテキスト(HDC) p2,p3 = 左上座標X,左上座標Y p4,p5 = 貼り付ける大きさX,貼り付ける大きさY p6 = コピーフラグ %inst ; 解説文 を記入 dsp_CaptureVideo と違い一時停止せずキャプチャ可能です。 (専用のDirectShowフィルターを前に通しているため。) ただし、dsp_Open 命令でDefault Renderer と Video Renderer を指定したときのみ 本命令は使えます。 事前にdsp_UseCaptureVideoEx 命令、dsp_SetCaptureBufferSamples 命令 を使用する必要があります。 p1 は 貼り付け先のデバイスコンテキスト(HDC) が入ります。 p6 で指定できるコピーフラグは以下になります。(マクロでも定義済み) (※ SRCCOPY しかこちらでは動作確認をしていません。) SRCCOPY 0xcc0020 //そのまま転送 SRCPAINT 0xee0086 //転送先の画像とOR演算して転送 SRCAND 0x8800c6 //転送先の画像とAND演算して転送 SRCINVERT 0x660046 //背景を反映して色を反転して転送 SRCERASE 0x440328 NOTSRCCOPY 0x330008 //色を反転して転送 NOTSRCERASE 0x1100a6 MERGECOPY 0xc000ca MERGEPAINT 0xbb0226 PATCOPY 0xf00021 PATPAINT 0xfb0a09 PATINVERT 0x5a0049 DSTINVERT 0x550009 BLACKNESS 0x000042 WHITENESS 0xff0062 %sample ; サンプルスクリプト を記入 dsp_UseCaptureVideoEx 1 dsp_open fname,0,hwnd,0,0 dsp_SetCaptureBufferSamples 1 dsp_play hwnd,320,240,320,240 x=dsp_info(0) y=dsp_info(1) wait 500 screen 7,x,y,2 dsp_CaptureVideoEx hdc,0,0,x,y,SRCCOPY %href ; 関連項目 を記入 dsp_CaptureVideo dsp_Open dsp_UseCaptureVideoEx dsp_SetCaptureBufferSamples %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Init ; 見出し を記入 HSPDSPを初期化します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 引数なし %inst ; 解説文 を記入 HSPDSPを利用するには最初にこの命令を1度だけ必ず実行する必要があります。 (dsp_Exitを使った場合、再度 dsp_Init を使わないとエラーになります。) 正常終了時には stat に 0 が返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_Exit %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Version ; 見出し を記入 HSPDSPのバージョンを取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 戻り値にバージョンが返ります。 例: Version 1.00 => 100 , Version 10.00 => 1000 受け取った値に100を割ればOKです。 例: mes strf("Version %2.2f ",1.0*dsp_Version()/100) %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_BuildVersion %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_BuildVersion ; 見出し を記入 HSPDSPのビルドバージョンを取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 戻り値にビルドバージョンが返ります。 例: 090827 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Version %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Open ; 見出し を記入 メディアファイルをオープンします %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = ファイル名(文字列) p2 = 使用するビデオレンダラー(数値、マクロ) p3 = ウィンドウハンドル(hWnd) -> 『EVR』 のときのみ指定 p4 = レンダラーモード(数値) -> 『VMR7,9』 のときのみ指定 p5 = オープンするピンの数(数値) -> 『VMR7,9』 のときのみ指定 p6 = オーディオ出力デバイスのインデックス([-1], 0 〜) %inst ; 解説文 を記入 DirectShowに対応したメディアファイルをオープンします。 p1 には ファイル名をフルパスで入れます。 p2 には 使用するビデオレンダラーを指定します。マクロでも定義されています。 OPEN_DEFAULT_RENDERER 0 = 『Default Renderer』 (システム標準のレンダラーを自動選択) OPEN_VIDEO_RENDERER 1 = 『Video Renderer』 (Windows 9x 以降で利用可能な 旧レンダラー) OPEN_VMR7 2 = 『Video Mixing Renderer 7』 (Windows XP 以降で利用可能な ミキシングレンダラー) OPEN_VMR9 3 = 『Video Mixing Renderer 9』 (DirectX9 をインストールしたPCで利用可能な レンダラー) OPEN_EVR 4 = 『Enhanced Video Renderer』 (Windows Vista 以降で利用可能なレンダラー DXVA利用可?) OPEN_NO_RENDERER 5 = 『No Renderer』 (動画ファイルの場合音声のみ。こっちのほうが軽い?) OPEN_NULL_RENDERER 6 = 『Null Renderer』 (動画ファイルの場合音声のみ。こっちのほうが安全?) ※この場合の「安全」の意味は音声なしに指定しているのにフィルターが 勝手にビデオを表示してしまわないという意味です。 OPEN_NOAUDIO_VIDEO_RENDERER 11 = 『Default Renderer』 (Default Renderer 音声なし版) OPEN_NOAUDIO_VMR7 12 = 『Video Mixing Renderer 7』 (Video Mixing Renderer 7 音声なし版) OPEN_NOAUDIO_VMR9 13 = 『Video Mixing Renderer 9』 (Video Mixing Renderer 9 音声なし版) OPEN_NOAUDIO_EVR 14 = 『Enhanced Video Renderer』 (Enhanced Video Renderer 音声なし版) ※音声なし版は 動画ファイルに音声ストリームがあっても再生しません。 p3 には『EVR』をレンダラーに指定した場合のみウィンドウハンドルを指定します。 それ以外の場合には 0 で構いません。 p4 には 『VMR7,9』をレンダラーを指定した場合にレンダラーモードを指定します。 それ以外の場合には 0 で構いません。また値はマクロでも定義されています。 VMR_DEFAULT_MODE 0 = システムのデフォルト VMR_WINDOW_MODE 1 = ウィンドウモード VMR_WINDOWLESS_MODE 2 = ウィンドウレスモード VMR_RENDERLESS_MODE 4 = レンダーリングレスモード レンダラーモードの違いについてですが、よくわかりません。(爆) ただ、下に行くほど重くなり、綺麗に表示できるとかできないとか? p5 には 『VMR7,9』をレンダラーを指定した場合にピンの数を指定します。 それ以外の場合には 0 で構いません。 dsp_VMRMixImage 命令で 動画の上にミキシングする場合は 1 以上を入れてください。 0 の場合 dsp_VMRMixImage は実行に失敗します。 (基本的にミキシングありにすると再生が重くなります。) 例: // デフォルトレンダラー dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",0,OPEN_DEFAULT_RENDERER,0,0 // VMR9 (ミキシングなし) dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",0,OPEN_VMR9,VMR_DEFAULT_MODE,0 // VMR9 (ミキシングあり) dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",0,OPEN_VMR9,VMR_DEFAULT_MODE,1 // EVR dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",OPEN_EVR,hwnd,0,0 p6 には オーディオ出力デバイスのインデックスを指定します。 オーディオ出力デバイスのインデックス は 0 から始まります。 オーディオ出力デバイスの一覧を取得するには、 dsp_GetDeviceList 命令を使用してください。 dsp_GetDeviceList命令にて メモリノートパッド形式でデバイスの一覧が返ります。 行番号とオーディオ出力デバイスのインデックスが一致します。 -1 または 0 を指定すると、既定のオーディオ出力デバイスで再生します。 利用可能なデバイスの数を超えた数値の場合は、-1 を渡したものとみなされます。 エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : すでにオープンされているため、クローズする必要があります。 -2 : 指定が無効です。 -3 : 予期せぬエラーが発生しました。 -4 : 対応していないファイルやファイルが見つかりません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Init dsp_SetActiveSel dsp_Close dsp_Stop dsp_Play dsp_Play2 dsp_Info dsp_GetState dsp_FilterProp dsp_CaptureVideo dsp_CaptureVideoEx dsp_VMRMixImage GetOSVersion dsp_Version dsp_GetDeviceList dsp_GetDeviceListSize %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetDeviceList ; 見出し を記入 オーディオ出力デバイスの一覧を取得 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : オーディオ出力デバイスの一覧を入れる文字列型変数 %inst ; 解説文 を記入 p1 にオーディオ出力デバイスの一覧を入れる文字列型変数を指定します。 事前に sdim などで 十分にバッファーを確保してから実行してください。 バッファサイズは dsp_GetDeviceListSize()で取得できます。 正常終了時には stat に デバイスの数 が返ります。 システムに利用可能なデバイスがない場合は -2 もしくは 0 が返ります。 エラー一覧(stat) -1 = 初期化されていません -2 = デバイスが見つかりません %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetDeviceListSize %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetDeviceListSize ; 見出し を記入 オーディオ出力デバイスの一覧のサイズを取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 キャプチャデバイスの一覧のサイズを取得する関数です。 dsp_GetDeviceList 命令と一緒に使います。 戻り値は一覧のサイズが返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetDeviceList %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Play ; 見出し を記入 メディアファイルを再生します %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2,p3,p4,p5 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 貼り付けるウィンドウのウィンドウハンドル( hwnd ) p2 , p3 = 表示画面の左上X,Y座標 p4 , p5 = 表示画面のX,Yサイズ %inst ; 解説文 を記入 メディアファイルを再生します。 例 : dsp_Play hwnd ,0 ,0 ,320 ,240 //座標 (0,0)に 320x240のサイズで表示します。  エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 -2 : MF.DLLが見つからないため『EVR』を使用できません。 -3 : 予期せぬエラーが発生しました。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetActiveSel dsp_Play2 dsp_Resize dsp_FillterProp dsp_CaptureVideo dsp_VMRMixImage %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Play2 ; 見出し を記入 メディアファイルを再生します %prm ; パラメータリスト を記入 引数なし ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 dsp_Open の後に dsp_Play2 を指定した場合は DirectShow側で用意したウィンドウで再生されます。 dsp_Open の後に dsp_Play を指定し、その後 dsp_Play2 を指定した場合は ただ再生されるだけです。 DirectShow側で用意したウィンドウでは再生されません。 上と挙動が違いますのでご注意ください。 またこの命令だけでは『EVR』の再生はできません。dsp_Play を使用してください。 (多分、音だけ再生されます。) 例 : // DirectShow側でウィンドウが用意される場合 dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",OPEN_DEFAULT_RENDERER,0,0,0 dsp_Play2 // DirectShow側でウィンドウが用意されない場合 dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",OPEN_DEFAULT_RENDERER,0,0,0 dsp_Play hwnd,0,0,320,240 dsp_Stop dsp_Play2 // OPEN時に『EVR』を指定しているときに失敗する場合 dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",OPEN_EVR,hwnd,0,0 dsp_Play2 // OPEN時に『EVR』を指定しても成功する場合 dsp_Open "アレックスと愉快な仲間たち.flv",OPEN_EVR,hwnd,0,0 dsp_Play hwnd,0,0,320,240 dsp_Stop dsp_Play2  エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetActiveSel dsp_Play dsp_Resize dsp_FillterProp dsp_CaptureVideo dsp_VMRMixImage %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Stop ; 見出し を記入 メディアを一時停止します %prm ; パラメータリスト を記入 引数なし ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 メディアを一時停止します。 エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetActiveSel dsp_Play dsp_Play2 dsp_Close %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Close ; 見出し を記入 メディアファイルを閉じます %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 引数なし %inst ; 解説文 を記入 メディアファイルを閉じます。 エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetActiveSel dsp_Play dsp_Play2 dsp_Stop dsp_Exit %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Exit ; 見出し を記入 HSPDSPを開放します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 引数なし %inst ; 解説文 を記入 HSPDSPを開放します。 これは終了時にのみ使用します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Init dsp_Close dsp_Open %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Resize ; 見出し を記入 リサイズします %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2,p3,p4,p5 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 貼り付けるウィンドウのウィンドウハンドル( hwnd ) p2 , p3 = 表示画面の左上X,Y座標 p4 , p5 = 表示画面のX,Yサイズ %inst ; 解説文 を記入 ウィンドウのサイズが変わり、表示領域を変更する場合に使います。 dsp_Play と違い リサイズ時に音がブチブチ切れません。 エラーが発生した場合は stat に 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_Play dsp_Play2 %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_Info ; 見出し を記入 メディアの情報を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1) ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 取得する情報フラグ (0〜3) %inst ; 解説文 を記入 p1 に以下の数値を指定することにより情報を取得できます。 0 = ビデオのXサイズ 1 = ビデオのYサイズ 2 = メディアの合計の長さ(100ms) 3 = メディアの現在位置(100ms) たとえば、3000と返ってきたら 30 秒となります。 例: //メディアの現在位置 title ""+strf("%2.2f",1.0*dsp_info(3)/100)+"s" エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 -2 : 値が不正です。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetSeek dsp_SetSeek2 dsp_GetState %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetState ; 見出し を記入 ストリームの現在の状態を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ストリームの現在の状態を取得します。 戻り値 0 = 停止中 1 = 一時停止中 2 = 再生中 -1 = 未オープン -2 = 致命的なエラー %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Init dsp_Close dsp_Stop dsp_Play dsp_Play2 dsp_Info %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetSeek ; 見出し を記入 メディアのシークをします(小数版) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = シークする位置 (小数) %inst ; 解説文 を記入 30秒にシークをする場合は、30.0を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetSeek2 dsp_Info %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetSeek2 ; 見出し を記入 メディアのシークをします(整数版) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = シークする位置 (100ms) %inst ; 解説文 を記入 30秒にシークをする場合は、3000を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetSeek dsp_Info %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetSpeed ; 見出し を記入 再生速度を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 再生速度を2.0倍の場合は戻り値に2000が入ります。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetSpeed dsp_SetSpeed2 %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetSpeed ; 見出し を記入 再生速度を指定します(小数版) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 再生速度を指定 (小数) %inst ; 解説文 を記入 再生速度を2倍にするには p1 に2.0を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetSpeed dsp_SetSpeed2 %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetVolume ; 見出し を記入 メディア音量を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1) ; パラメータ説明文 を記入 p1 = フラグ (0〜1) %inst ; 解説文 を記入 p1 が 0の場合は現在のメディアバランスを取得できます。 戻り値は -10,000 〜 10,000 です。 -10,000 場合は左側のスピーカーのみ、10,000の場合は右側のスピーカーのみ音が鳴ります。 0の場合は 両方のスピーカーから音が鳴ります。 p1 が 1の場合は現在のメディア音量を取得できます。 戻り値は -10,000 〜 0 です。 -10,000の場合は 無音、0の場合は最大ボリュームになります。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetVolume SetMasterVolume SetMasterVolumeVista %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetVolume ; 見出し を記入 メディア音量を指定します %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = バランス (-10000〜10000) p2 = ボリューム (-10000〜0) %inst ; 解説文 を記入 p1 にはバランスを指定します。 指定できる値は -10,000 〜 10,000 です。 -10,000 場合は左側のスピーカーのみ、10,000の場合は右側のスピーカーのみ音が鳴ります。 0の場合は 両方のスピーカーから音が鳴ります。 p2 にはボリューム音量を指定します。 指定できる値は -10,000 〜 0 です。 -10,000を指定すると 無音、0の場合は最大ボリュームになります。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetVolume SetMasterVolume SetMasterVolumeVista %group ; グループ を記入 HSPDSP %index SetMasterVolume ; 見出し を記入 マスタボリュームの設定(Vista以前用) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = ボリューム (0〜100) %inst ; 解説文 を記入 Windows 95/98/98SE/NT4.0/2000/Me/XP 専用のマスタボリューム変更命令です。 p1 にはボリューム音量を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 SetMasterVolumeVista GetMasterVolumeVista GetMasterVolume dsp_SetVolume dsp_GetVolume %group ; グループ を記入 おまけ %index SetMasterVolumeVista ; 見出し を記入 マスタボリュームの設定(Vista/7/8/8.1/10用) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = ボリューム (0〜100) %inst ; 解説文 を記入 Windows Vista/7/8/8.1/10 専用のマスタボリューム変更命令です。 p1 にはボリューム音量を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 SetMasterVolume GetMasterVolume GetMasterVolumeVista dsp_SetVolume dsp_GetVolume %group ; グループ を記入 おまけ %index dsp_GetAudioClockSlave ; 見出し を記入 オーディオ ストリーム同期許容値(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 () ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 『MSDN』より オーディオ レンダラが他のクロックとレートをマッチングしている際、 オーディオは、ここで指定した許容範囲内でずれを生じさせても構わない。 オーディオが進み過ぎた場合、レンダラはサンプルをドロップする。 遅れすぎた場合は、レンダラが無音のギャップを挿入する。 この命令によって、アプリケーションは、許容値を既定以外の値に変更できる。 許容値を大きく設定すると、オーディオ ストリームがビデオ ストリームと同期しなくなる。 小さく設定すると、オーディオにジッタが生じる。 戻り値 は整数値(int)で返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetAudioClockSlave %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetAudioClockSlave ; 見出し を記入 オーディオ ストリーム同期許容値 %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 同期許容値(int) %inst ; 解説文 を記入 『MSDN』より オーディオ レンダラが他のクロックとレートをマッチングしている際、 オーディオは、ここで指定した許容範囲内でずれを生じさせても構わない。 オーディオが進み過ぎた場合、レンダラはサンプルをドロップする。 遅れすぎた場合は、レンダラが無音のギャップを挿入する。 この命令によって、アプリケーションは、許容値を既定以外の値に変更できる。 許容値を大きく設定すると、オーディオ ストリームがビデオ ストリームと同期しなくなる。 小さく設定すると、オーディオにジッタが生じる。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAudioClockSlave %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CreateThread ; 見出し を記入 制御取得用スレッド作成 %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 作成元のウィンドウハンドル(hWnd) p2 = メッセージチェインを行うかのフラグ( 0〜1 ) %inst ; 解説文 を記入 イベント取得用のスレッドを作成します。 本来HSP側でもウィンドウメッセージの処理ができますが、ほかの作業を行いたい場合に この命令は有効です。 p2 の メッセージチェインは発生したイベントを作成したスレッドだけでなく、 HSPの本来のスレッドにも通知する場合に 1 にしてください。 (ただし、重くなるかも。) %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_CreateThread dsp_GetThreadHWND dsp_SetEvHWND dsp_GetMediaEvStr %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetThreadHWND ; 見出し を記入 制御スレッドのウィンドウハンドル(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 () ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 dsp_CreateThread で作成したスレッドのウィンドウハンドルを返します。 0 で戻ってきてしまう場合は、スレッドの準備中かエラーです。 値が変わるまでループさせてください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_CreateThread dsp_SetEvHWND dsp_GetMediaEvStr %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetEvHWND ; 見出し を記入 イベントを取得するウィンドウハンドル %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = ウィンドウハンドル(hWnd) %inst ; 解説文 を記入 p1 には HSP の ウィンドウハンドル である hWnd か、dsp_GetThreadHWND 関数で得られた 値を指定します。 イベントが発生した場合は、指定したウィンドウにWM_GRAPH_NOTIFYが返ります。 イベントIDは wparam に入っています。 イベントIDから文字列を得るには dsp_GetMediaEvStr を使います。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_CreateThread dsp_GetThreadHWND dsp_GetMediaEvStr %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetSpeed2 ; 見出し を記入 再生速度を指定します(整数版) %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 再生速度を指定 (1000ms) %inst ; 解説文 を記入 再生速度を2倍にするには p1 に2000を指定します。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetSpeed dsp_GetSpeed %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetMediaEvStr ; 見出し を記入 イベント文字列の取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1) ; パラメータ説明文 を記入 p1 = イベントID %inst ; 解説文 を記入 イベントIDについては、dsp_SetEvHWND を参考にしてください。 戻り値は 変数ポインタになっています。 実際に取り出すには dupptr を使ってください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 sdim tt,128 dupptr tt,dsp_GetMediaEvStr(wparam),128,2 mes ""+wparam+":"+tt %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_CreateThread dsp_GetThreadHWND dsp_SetEvHWND %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_FilterProp ; 見出し を記入 フィルター設定・情報画面を表示 %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = ウィンドウハンドル(hWnd) p2 = フィルター名 %inst ; 解説文 を記入 フィルター設定・情報画面を表示します。 p2 には 以下のものが使えます。 (これ以外でも使えるものあり) Enhanced Video Renderer //EVR レンダラ DirectSound Renderer //音声レンダラ VMR9 //VMR9レンダラ VMR //VMR レンダラ Video Renderer //Video Renderer レンダラ ※環境依存 ffdshow video decoder //ffdshow ffdshow audio decoder //ffdshow %sample ; サンプルスクリプト を記入 //EVRのフィルタ設定画面を表示 dsp_fillterprop hwnd,"Enhanced Video Renderer" %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_Info dsp_CaptureVideo dsp_VMRMixImage %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CaptureVideo ; 見出し を記入 再生中のビデオのキャプチャ %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = デバイスコンテキスト(HDC) p2,p3 = 左上座標X,左上座標Y p4,p5 = 貼り付ける大きさX,貼り付ける大きさY p6 = コピーフラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 は 貼り付け先のデバイスコンテキスト(HDC) が入ります。 p6 で指定できるコピーフラグは以下になります。(マクロでも定義済み) (※ SRCCOPY しかこちらでは動作確認をしていません。) SRCCOPY 0xcc0020 //そのまま転送 SRCPAINT 0xee0086 //転送先の画像とOR演算して転送 SRCAND 0x8800c6 //転送先の画像とAND演算して転送 SRCINVERT 0x660046 //背景を反映して色を反転して転送 SRCERASE 0x440328 NOTSRCCOPY 0x330008 //色を反転して転送 NOTSRCERASE 0x1100a6 MERGECOPY 0xc000ca MERGEPAINT 0xbb0226 PATCOPY 0xf00021 PATPAINT 0xfb0a09 PATINVERT 0x5a0049 DSTINVERT 0x550009 BLACKNESS 0x000042 WHITENESS 0xff0062 dsp_CaptureVideo 命令は実行すると一時停止します。 一時停止させたくない場合は dsp_CaptureVideoEx 命令を使用してください。 (事前処理が面倒くさいですが。) また、dsp_CaptureVideoExと違い dsp_Open 命令でどんなレンダラーでもキャプチャ可能です。 (一部出来ないものもあります。) %sample ; サンプルスクリプト を記入 //サンプル //(ここではxとyが0のチェックは行っていませんが、したほうがよいです。) x=dsp_info(0) y=dsp_info(1) screen 7,x,y,2 dsp_CaptureVideo hdc,0,0,x,y,SRCCOPY %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_Info dsp_FilterProp dsp_VMRMixImage dsp_CaptureVideoEx %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_VMRMixImage ; 見出し を記入 VMRのミキシングを行います %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8,p9,p10,p11,p12,p13,p14 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = コピー元のデバイスコンテキスト(HDC) p2 , p3 = コピー元の左上X座標,Y座標 (整数値) p4 , p5 = コピー元の大きさX,Y (整数値) p6 = 透明度(アルファブレンド値) (浮動小数点float) p7 , p8 = 合成空間の転送先矩形 (通常 0.0f,0.0f) p9 , p10 = 合成空間の転送先矩形 (通常 1.0f,1.0f) p11 = 透過するかどうか(0〜1) (整数値) p12 ,p13 ,p14 = 透過色 R,G,B (整数値) %inst ; 解説文 を記入 dsp_Open でVMR,VMR9を選択場合のみ使用可能です。VMRのミキシングを行います。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 //サンプル x=dsp_info(0) y=dsp_info(1) screen 2,x,y,2 color 0,0,255:boxf pos x-80,0 picload ""+cd+"\\logo3.bmp",1 mhdc=hdc //青色(0,0,255)がすけるようになります。 dsp_VMRMixImage mhdc, 0, 0, x, y, 0.3f,0.0f,0.0f,1.0f,1.0f,1,0,0,255 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_Info dsp_FilterProp dsp_CaptureVideo %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetVideoWindow ; 見出し を記入 ビデオ ウィンドウの情報を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1) ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 取得フラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 に指定可能なもの 0 = ビデオ レンダラがビデオ データを受け取ったときにビデオ ウィンドウを自動的に表示するかどうかを照会 1 = ビデオ ウィンドウがパレットをバックグラウンドで実現するかどうかを照会 2 = 転送先矩形の縁の周りに表示される色を取得(R) 3 = 転送先矩形の縁の周りに表示される色を取得(G) 4 = 転送先矩形の縁の周りに表示される色を取得(B) 5 = ビデオ ウィンドウのキャプションを取得(戻り値はポインタ) 6 = ビデオ レンダラがフルスクリーン モードかどうかを照会 7 = ビデオ ウィンドウの高さを取得 8 = ビデオ ウィンドウの x 軸の座標を取得 9 = ビデオ ウィンドウの親ウィンドウがあればそのウィンドウハンドルを取得 10 = ビデオ ウィンドウの y 座標を取得 11 = ビデオ ウィンドウが表示されているかどうかを照会 12 = ビデオ ウィンドウの幅を取得 13 = ビデオ イメージの理想的な最大サイズを取得(X) 14 = ビデオ イメージの理想的な最大サイズを取得(Y) 15 = ビデオ イメージの理想的な最小サイズを取得(X) 16 = ビデオ イメージの理想的な最小サイズを取得(Y) 17 = カーソルが非表示かどうかを照会 照会とあるのはBOOL値で返ります。(0=無効,1=有効) %sample ; サンプルスクリプト を記入 // キャプションの取得 ref=dsp_GetVideoWindow(5) dupptr tt,ref,64,2 dialog cnvwtos(tt) ;Unicode文字列で返ってくるので変換 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetVideoWindow %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetVideoWindow ; 見出し を記入 ビデオ ウィンドウの情報セット %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 設定フラグ p2 = 設定内容 %inst ; 解説文 を記入 p1 には以下のものが指定できます。 0 = ビデオ レンダラがビデオ データを受け取ったときにビデオ ウィンドウを自動的に表示するかどうかをセット 1 = ビデオ ウィンドウがパレットをバックグラウンドで実現するかどうかをセット 2 = 転送先矩形の縁の周りに表示される色をセット(SetColorRefで入れる必要あり) 3 = ビデオ ウィンドウのキャプションをセット(文字列ポインタ) 4 = ビデオ レンダラがフルスクリーン モードかどうかをセット 5 = ビデオ ウィンドウの高さをセット 6 = ビデオ ウィンドウの x 軸の座標をセット 7 = ビデオ ウィンドウの親ウィンドウがあればそのウィンドウハンドルをセット 8 = ビデオ ウィンドウの y 座標をセット 9 = ビデオ ウィンドウが表示されているかどうかをセット 10 = ビデオ ウィンドウの幅をセット 11 = Z オーダーの先頭にビデオ ウィンドウを配置 12 = ビデオ ウィンドウからマウス メッセージとキーボードメッセージを受け取るウィンドウを指定(ウィンドウハンドル) 0,1,4,9,11はBOOL値を指定します。(0=無効,1=有効) %sample ; サンプルスクリプト を記入 // キャプションの設定 tt="テストストリング" dsp_SetVideoWindow 3,varptr(tt) %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetVideoWindow SetColorRef %group ; グループ を記入 HSPDSP %index SetColorRef ; 見出し を記入 COLORREF型のデータに変換(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1,p2,p3) ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 = R値,G値,B値 %inst ; 解説文 を記入 RGBの色データをCOLORREF型のデータに変換します。(戻り値int) %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_SetVideoWindow %group ; グループ を記入 おまけ %index dsp_FullScreen ; 見出し を記入 フルスクリーン %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = フラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 が 0 の時は フルスクリーンを解除。 p1 が 1 の時は フルスクリーンにします。 p1 が 2 の時は フルスクリーンかどうか問い合わせ。 p1 が 2の時、stat が 0なら未フルスクリーン、stat が 1ならフルスクリーン中。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetMediaSeeking ; 見出し を記入 シーク関連情報取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 (p1) ; パラメータ説明文 を記入 p1 = フラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 には以下のものが指定できます。 0 = ストリームのすべてのシーク能力を取得 1 = タイムフォーマットの取得 2 = メディアの長さを取得 3 = 現在の位置位置を取得 4 = 現在の停止位置を取得 5 = 再生速度を取得 p1 のフラグが1のとき 返ってきた値が 1 の時は 単位は"時間"、 返ってきた値が 2 の時は 単位は"フレーム数"。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetMediaSeeking %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetMediaSeeking ; 見出し を記入 シーク関連情報セット %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 設定フラグ p2 = 設定内容 %inst ; 解説文 を記入 p1 には以下のものが指定できます。 0 = シークの移動単位をミリ秒にする 1 = シークの移動単位をフレーム単位にする 2 = シークする(現在位置変更、キーフレームシーク) 3 = スピード変更 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetMediaSeeking %group ; グループ を記入 HSPDSP %index GetOSVersion ; 見出し を記入 OSのバージョン取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 () ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 戻り値に 文字列のポインターが返ります。 実際に取り出すには dupptr を使ってください。 判定可能なOS Windows 3.1(Win32s) Windows 95 Windows 98 Windows Me Windows NT 4.0 Windows 2000 Windows XP Windows Server 2003 Windows Vista Windows 7 Windows 8 Windows 8.1 Windows 10 %sample ; サンプルスクリプト を記入 sdim strVersion, 128 dupptr strVersion, dsp_GetOSVersion(), 128, 2 dialog strVersion %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 おまけ %index dsp_SetHideCursor ; 見出し を記入 マウスカーソル %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = フラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 には以下のものが指定できます。 0 = マウスカーソルを隠す 1 = マウスカーソルを表示 2 = マウスカーソルの状態を問い合わせ。 消えている場合は stat に -1、ある場合は 0 が返る。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetFrameStep ; 見出し を記入 コマ送りをします %prm ; パラメータリスト を記入 p1 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = コマ送り量 %inst ; 解説文 を記入 コマ送りをします %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_CanselFrameStep dsp_CanFrameStep %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CanselFrameStep ; 見出し を記入 コマ送りを取り消します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 コマ送りを取り消します %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetFrameStep dsp_CanFrameStep %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CanFrameStep ; 見出し を記入 コマ送り能力を調べます(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1) p1 = コマ送り量 %inst ; 解説文 を記入 p1 で指定したコマ送り量に対応している場合は戻り値が p1 と同じになります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_SetFrameStep dsp_CanselFrameStep %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetAvgFrameRate ; 見出し を記入 ストリーム開始後の実際の平均フレーム レートを取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ストリーム開始後の実際の平均フレーム レートを取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_GetJitter dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP HSPDSP %index dsp_GetAvgSyncOffset ; 見出し を記入 フレームの目標レンダリング時間とレンダリングが実際に開始した時間の平均時間差を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 フレームの目標レンダリング時間とレンダリングが実際に開始した時間の平均時間差を取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_GetJitter dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetDevSyncOffset ; 見出し を記入 ビデオ フレームの目標表示時間と実際に表示された時間との平均時間差を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ビデオ フレームの目標表示時間と実際に表示された時間との平均時間差を取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_GetJitter dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetFramesDrawn ; 見出し を記入 ストリーミングの開始後に描画されたフレーム数を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ストリーミングの開始後に描画されたフレーム数を取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_GetJitter dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetFramesDroppedInRenderer ; 見出し を記入 レンダラによってドロップされたフレーム数を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 レンダラによってドロップされたフレーム数を取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetJitter dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetJitter ; 見出し を記入 ビデオ レンダラに渡される連続フレーム間の平均時間を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ビデオ レンダラに渡される連続フレーム間の平均時間を取得 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_SetGraphStreams %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetGraphStreams ; 見出し を記入 タイム スタンプ オフセットを使って、同期を有効または無効 %prm ; パラメータリスト を記入 p1,p2 ; パラメータ説明文 を記入 p1 = 同期を有効または無効(0=無効,1=有効) p2 = 最大遅延時間を指定 %inst ; 解説文 を記入 タイム スタンプ オフセットを使って、ストリームの同期を有効または無効します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_Open dsp_GetAvgFrameRate dsp_GetAvgSyncOffset dsp_GetDevSyncOffset dsp_GetFramesDrawn dsp_GetFramesDroppedInRenderer dsp_GetJitter %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetVMRAspect ; 見出し を記入 VMR7,9のアスペクト比保持の状態を取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 VMR7,9のアスペクト比保持の状態を取得します。 戻り値が 0 の場合はアスペクト比は保持されていません。 1 の場合はアスペクト比は保持されています。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_SetVMRAspect %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetVMRAspect ; 見出し を記入 VMR7,9のアスペクト比保持の設定 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = フラグ(0〜1) %inst ; 解説文 を記入 VMR7,9のアスペクト比保持の設定をします。 アスペクト比を保持する場合は p1 に 1 、保持しない場合は p1 は 0 を入れます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_GetVMRAspect %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_MDetOpen ; 見出し を記入 MDet系命令を使用するファイル名を指定 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = ファイル名 %inst ; 解説文 を記入 MDet系命令を使用可能にします。 MDet系命令はフレームのコマを細かく取得したりフレームレートなどの各種情報を取得可能です。 p1 にはファイル名を指定します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 #include "hspdsp.as" //MDet 系命令はdsp命令の配下なので初期化が必要 dsp_Init dialog "*",16 if stat=0:end fname=refstr //MDet系命令呼び出し dsp_MDetOpen fname //ストリームの総数を取得 Streams=dsp_MDetGetOutputStreams() //ストリームの数だけループ repeat Streams //操作対象のストリームを指定 dsp_MDetSetCurrentStream cnt Type=dsp_MDetGetStreamType() //ストリームの種類判定 if Type=0{ mes "VideoStream = "+cnt fps=(1.0*dsp_MDetGetFrameRate()/100) len=(1.0*dsp_MDetGetStreamLength()/100) mes "-> "+fps+" fps (フレームレート)" mes "-> "+len+" s (秒)" mes "-> "+dsp_MDetGetStreamFrames()+" frames (フレーム数)" } if Type=1{ mes "AudioStream = "+cnt } loop //使い終わったらお片づけ dsp_MDetClose //これ以上使わなければ開放 dsp_Exit stop %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetClose dsp_MDetGetStreamType dsp_MDetGetStreamLength dsp_MDetGetFrameRate dsp_MDetSetCurrentStream dsp_MDetGetOutputStreams dsp_MDetGetStreamFrames %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetClose ; 見出し を記入 MDet系命令を開放する %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 引数なし %inst ; 解説文 を記入 MDet系命令を開放します。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetStreamType ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームのタイプを取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 ストリームのタイプを取得します。 戻り値が 0 の場合はビデオ、1 の場合はオーディオになります。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetStreamLength ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームの長さを取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 ストリームの長さを取得します。 単位は10msですので、秒に直すには 100 で割ってください。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetFrameRate ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームのフレームレートを取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 ストリームのフレームレートを取得します。 実際のフレームレートの100倍 の値で戻りますので、直すには 100 で割ってください。 注意: FLVファイルは上手くフレームレートが取得できません。 (拙作 flvtag.as)を利用して取得してください。 https://hsp.moe/#flvtag また、MP4ファイルも 常に 25fps と取得されるようです。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetSetCurrentStream ; 見出し を記入 (MDet系) 操作対象のストリームを指定 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = インデックス(0〜) %inst ; 解説文 を記入 操作対象のストリームを指定します。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetOutputStreams ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームの総数を取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 ストリームの総数を取得します。 サンプルは dsp_MDetOpen にあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen dsp_MDetSetCurrentStream %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetStreamFrames ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームの総フレーム数を取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 ストリームの総フレーム数を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_MDetOpen dsp_MDetGetStreamLength dsp_MDetGetFrameRate %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetStreamInfo ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームの情報を取得 (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1) p1 = フラグ %inst ; 解説文 を記入 ストリームの情報を取得します。 0 = 動画の幅 1 = 動画の高さ 2 = 音声チャンネル数 3 = 音声サンプルレート 4 = 音声ビットレート 5 = 音声ビット数 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetGetStreamGrab ; 見出し を記入 (MDet系) ストリームのデータを取得 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7,p8,p9 p1 = デバイスコンテキスト(HDC) p2 = 取得する時間(浮動小数点) p3 , p4 = 取得した画像データの貼付けX,Y座標 p5 , p6 = 取得した画像データの大きさX,Y p7 = コピーフラグ p8 , p9 = 画像データの大きさ(X,Y) %inst ; 解説文 を記入 ストリームのデータを取得します。 現在のところ動画のフレームしか取得できません。 p2 は 画像データの取得したい時間を入れます。 (例: dsp_MDetGetStreamGrab hdc,10.5,…[この場合は10.5秒目の画像が取得されます。]) 指定フレームの画像データを取得したい場合は、 (2300フレームのデータをとりたいときなど。) dsp_MDetFrameToTime()マクロ関数を使用して単位変換を行ってください。 p7 で指定できるコピーフラグは以下になります。(マクロでも定義済み) (※ SRCCOPY しかこちらでは動作確認をしていません。) SRCCOPY 0xcc0020 //そのまま転送 SRCPAINT 0xee0086 //転送先の画像とOR演算して転送 SRCAND 0x8800c6 //転送先の画像とAND演算して転送 SRCINVERT 0x660046 //背景を反映して色を反転して転送 SRCERASE 0x440328 NOTSRCCOPY 0x330008 //色を反転して転送 NOTSRCERASE 0x1100a6 MERGECOPY 0xc000ca MERGEPAINT 0xbb0226 PATCOPY 0xf00021 PATPAINT 0xfb0a09 PATINVERT 0x5a0049 DSTINVERT 0x550009 BLACKNESS 0x000042 WHITENESS 0xff0062 p8 は dsp_MDetGetStreamInfo(0) p9 は dsp_MDetGetStreamInfo(1) で得られた値をそのまま代入してください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetFrameToTime ; 見出し を記入 (MDet系)単位をフレームから時間へ変換 (マクロ関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1,p2,p3) %inst ; 解説文 を記入 単位をフレームから時間へ変換します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 MDet %index dsp_MDetTimeToFrame ; 見出し を記入 (MDet系)単位を時間からフレームへ変換 (マクロ関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1,p2,p3) %inst ; 解説文 を記入 %sample ; サンプルスクリプト を記入 単位を時間からフレームへ変換します。 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 MDet %index GetMasterVolume ; 見出し を記入 マスタボリュームの取得(Vista以前用)(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 Windows 95/98/98SE/NT4.0/2000/Me/XP 専用のマスタボリューム取得関数です。 戻り値の範囲は0〜100になります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 GetMasterVolumeVista SetMasterVolume dsp_SetVolume dsp_GetVolume %group ; グループ を記入 おまけ %index GetMasterVolumeVista ; 見出し を記入 マスタボリュームの取得(Vista/7/8/8.1/10用) (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 Vista/7/8/8.1/10 専用のマスタボリューム取得関数です。 戻り値の範囲は0〜100になります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 GetMasterVolume SetMasterVolumeVista dsp_SetVolume dsp_GetVolume %group ; グループ を記入 おまけ %index SetMute ; 見出し を記入 マスタボリュームのミュート設定(Vista以前用) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = ミュートフラグ (0〜1) %inst ; 解説文 を記入 Windows 95/98/98SE/NT4.0/2000/Me/XP 専用のマスタボリュームのミュート設定命令です。 0 は ミュート解除、 1 は ミュート状態となります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 おまけ %index GetMute ; 見出し を記入 マスタボリュームのミュート取得(Vista以前用)(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 Windows 95/98/98SE/NT4.0/2000/Me/XP 専用のマスタボリュームのミュート取得関数です。 0 は ミュート解除、 1 は ミュート状態となります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 おまけ %index SetMuteVista ; 見出し を記入 マスタボリュームのミュート設定(Vista/7用) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = ミュートフラグ (0〜1) %inst ; 解説文 を記入 Vista/7 専用のマスタボリュームのミュート設定命令です。 0 は ミュート解除、 1 は ミュート状態となります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 おまけ %index GetMuteVista ; 見出し を記入 マスタボリュームのミュート取得(Vista/7用) (関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 Vista/7 専用のマスタボリュームのミュート取得関数です。 0 は ミュート解除、 1 は ミュート状態となります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 おまけ %index dsp_OpenAVIKeyFrame ; 見出し を記入 AVIのキーフレームを検索するためファイルをオープン %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 %inst ; 解説文 を記入 AVIのキーフレームを検索するためにファイルをオープンします。 p1 に ファイル名を入れます。 正常終了すれば、 stat に 0 が返ります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 #include "hspdsp.as" dsp_Init ; 初期化 width 320,100:gsel 0,2:objsize 320,100 button gosub "現在位置から10秒先送り(キーフレーム単位)",*seek10 dialog "avi",16,"AVIファイル" if stat=0:end // システム標準のレンダラーで開く fname=refstr dsp_Open fname,0,0,0,0 dsp_OpenAVIKeyFrame fname ;dialog stat onexit *exit ; 終了時開放するため dsp_Play2// hwnd,0,0,320,240 ; 0,0 座標に 640x480 の大きさで表示 ;dsp_SetHideCursor 0 //再生時間を表示 s=dsp_Info(2) ;総時間 repeat title ""+strf("%2.2f",1.0*dsp_Info(3)/100)+"s / "+strf("%2.2f",1.0*s/100)+"s - AVIKeyFrameSeek" wait 5 loop stop *seek10 dsp_SetAVIKeyFrameSeek (double(dsp_Info(3))/100)+10.0 dsp_Play2 return *exit dsp_Close ; メディアファイルを閉じる dsp_CloseAVIKeyFrame dsp_Exit ; 開放 end %href ; 関連項目 を記入 dsp_SetAVIKeyFrameSeek dsp_CloseAVIKeyFrame %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetAVIKeyFrameSeek ; 見出し を記入 キーフレーム単位でシークをする(AVIのみ) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = 時間(double) %inst ; 解説文 を記入 キーフレーム単位でシークをおこないます。 AVIファイルのみ対応しており、使用前にdsp_OpenAVIKeyFrame 命令であらかじめ読み込んでおく必要があります。 p1 に 3.000 と指定し、3.000 秒目がキーフレームでなく、 4.000 秒目がキーフレームの場合は、そちらにシークされます。 つまり、指定された位置より先フレームで一番近いキーフレームが採用されると言うわけです。 使用後は必ず dsp_CloseAVIKeyFrame 命令でファイルを閉じてください。 戻り値は キーフレームの位置が返ります。 4.000秒目なら4000と返ってきます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_OpenAVIKeyFrame dsp_CloseAVIKeyFrame %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetAVIKeyFramePointer ; 見出し を記入 Video for Windows の AVI動画部分のストリームポインタを取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 通常は使いません。 キーフレーム検索にVFWを使用しているので、もっと凝ったことをやりたい場合にこれを使います。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_SetAVIKeyFramePointer %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetAVIKeyFramePointer ; 見出し を記入 Video for Windows の AVI動画部分のストリームポインタをセット %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 %inst ; 解説文 を記入 通常は使いません。 キーフレーム検索にVFWを使用しているので、もっと凝ったことをやりたい場合にこれを使います。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_GetAVIKeyFramePointer %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_CloseAVIKeyFrame ; 見出し を記入 dsp_OpenAVIKeyFrame で開いたファイルを閉じます %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 引数なし %inst ; 解説文 を記入 dsp_OpenAVIKeyFrame で開いたファイルを閉じます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_OpenAVIKeyFrame dsp_SetAVIKeyFrameSeek %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_SetActiveSel ; 見出し を記入 アクティブにする操作IDを指定 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 = アクティブにする操作ID(0〜31) %inst ; 解説文 を記入 Version 1.05 より複数の動画の同時表示・同時操作が可能になったため、 この命令が追加されました。 HSP標準命令の gsel と同じような概念です。 最大 32の動画を制御可能です。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 #include "hspdsp.as" dialog "avi",16,"メディアファイル" ; 動画ファイル選択 sScreenPath = refstr dsp_Init dsp_SetActiveSel 0 // <- 初期値は0が使われますのであえて使う必要なし screen 0 dsp_Open sScreenPath, OPEN_VMR7, 0, 1, 2 dsp_Play hwnd, 0, 0, 480 , 360 dsp_SetActiveSel 1 screen 1 dsp_Open sScreenPath, OPEN_VMR7, 0, 1, 2 dsp_Play hwnd, 0, 0, 480 , 360 dialog "再生中!" dsp_SetActiveSel 0 dsp_Stop dsp_Close dsp_SetActiveSel 1 dsp_Stop dsp_Close dsp_Exit end %href ; 関連項目 を記入 dsp_GetActiveSel %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_GetActiveSel ; 見出し を記入 現在のアクティブな操作IDを取得(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () 引数なし %inst ; 解説文 を記入 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_SetActiveSel %group ; グループ を記入 HSPDSP %index dsp_DVDOpen ; 見出し を記入 DVDをオープンします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1, p2 p1 : パス p2 : レンダラーモード %inst ; 解説文 を記入 DVDをオープンします。 p1 に DVDのパスを入力します。 p2 にレンダラーモードを指定します。 p2に指定できるモード AM_DVD_HWDEC_PREFER 0x1 : ハードウェアデコード優先 AM_DVD_HWDEC_ONLY 0x2 : ハードウェアデコードのみ AM_DVD_SWDEC_PREFER 0x4 : ソフトウェアデコード優先 AM_DVD_SWDEC_ONLY 0x8 : ソフトウェアデコードのみ AM_DVD_NOVPE 0x100 : ビデオ表示なし AM_DVD_VMR9_ONLY 0x800 : VMR9のみ AM_DVD_EVR_ONLY 0x1000 : EVRのみ %sample ; サンプルスクリプト を記入 // 例: dsp_DVDOpen "E:\\VIDEO_TS", AM_DVD_HWDEC_PREFER %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPlay dsp_DVDClose dsp_DVDPause dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlay ; 見出し を記入 DVDを再生します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4,p5 p1 = 貼り付けるウィンドウのウィンドウハンドル( hwnd ) p2 , p3 = 表示画面の左上X,Y座標 p4 , p5 = 表示画面のX,Yサイズ %inst ; 解説文 を記入 DVDを再生します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 dsp_DVDPlay hwnd, 0, 0, 640, 480 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPlay2 dsp_DVDClose dsp_DVDPause dsp_DVDOpen dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlay2 ; 見出し を記入 DVDを再生します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 dsp_DVDPlay2 を指定した場合は DirectShow側で用意したウィンドウで再生されます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPlay dsp_DVDClose dsp_DVDPause dsp_DVDOpen dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDStop ; 見出し を記入 DVDを停止します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDを停止します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPlay dsp_DVDClose dsp_DVDPause dsp_DVDOpen %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDClose ; 見出し を記入 DVDをクローズします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDをクローズします。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPlay dsp_DVDPause dsp_DVDOpen dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPause ; 見出し を記入 DVDを一時停止します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDを一時停止します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPause2 dsp_DVDPlay dsp_DVDClose dsp_DVDOpen dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDVolumeInfo ; 見出し を記入 DVDの巻数やタイトル数を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4 p1 : 全体のVolume数を入れる変数 p2 : 現在再生しようとしているDVDのVolume番号を入れる変数 p3 : A面かB面の状態をいれる変数 p4 : 総タイトル数をいれる変数 %inst ; 解説文 を記入 DVDの巻数やタイトル数を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_GetDVDChapters %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDChapters ; 見出し を記入 DVDの現在のタイトルの総チャプター数を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1) p1 : 総チャプター数を取得したいタイトル番号を指定(1〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在のタイトルの総チャプター数を取得します。 タイトル番号は0からではなく1から始まります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_GetDVDVolumeInfo %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPause2 ; 見出し を記入 DVDを一時停止します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : フラグ %inst ; 解説文 を記入 DVDを一時停止します。 p1 に 1 をいれると一時停止します。0で再開します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 dsp_DVDPause dsp_DVDPlay dsp_DVDClose dsp_DVDOpen dsp_DVDStop %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayAtTime ; 見出し を記入 DVDの現在のタイトルの指定された時間から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 p1 : 時間を指定 p2 : 分 p3 : 秒 %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在のタイトルの指定された時間から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayAtTimeInTitle ; 見出し を記入 DVDの指定されたタイトルの指定された時間から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4 p1 : タイトル番号(1〜) p2 : 時間を指定 p3 : 分 p4 : 秒 %inst ; 解説文 を記入 DVDの指定されたタイトルの指定された時間から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayBackwards ; 見出し を記入 DVDを指定された速度で現在の位置から逆方向に再生します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : 再生速度(double 1.0 〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDを指定された速度で現在の位置から逆方向に再生します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 // 再生速度 2倍 dsp_DVDPlayBackwards 2.0 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayChapter ; 見出し を記入 DVDを現在のタイトルの指定されたチャプターから再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : チャプタ番号(1〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDを現在のタイトルの指定されたチャプターから再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayChapterInTitle ; 見出し を記入 DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターの先頭から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : タイトル番号(1〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターの先頭から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayChaptersAutoStop ; 見出し を記入 DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターから指定された数のチャプターを再生します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 p1 : 目的のチャプターが含まれているタイトルを指定する値 p2 : 指定されたタイトルの DVD ナビゲータが再生を開始するチャプターを指定する値 p3 : 開始チャプターから再生するチャプターの数 %inst ; 解説文 を記入 DVDの指定されたタイトルの指定されたチャプターから指定された数のチャプターを再生します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayForwards ; 見出し を記入 DVDを指定された速度で現在の位置から順方向に再生します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : 再生速度(double 1.0 〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDを指定された速度で現在の位置から順方向に再生します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 // 2倍速で再生 dsp_DVDPlayForwards 2.0 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayNextChapter ; 見出し を記入 DVDの現在のタイトルの次のチャプターの先頭から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在のタイトルの次のチャプターの先頭から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayPeriodInTitleAutoStop ; 見出し を記入 DVDを指定されたタイトルを指定された開始タイムから指定された終了タイムまで再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4,p5,p6,p7 p1 : タイトル番号(1〜) p2 : 再生を開始する時間 p3 : 再生を開始する分 p4 : 再生を開始する秒 p5 : 再生を停止する時間 p6 : 再生を停止する分 p7 : 再生を停止する秒 %inst ; 解説文 を記入 DVDを指定されたタイトルを指定された開始タイムから指定された終了タイムまで再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayPrevChapter ; 見出し を記入 DVDの現在のタイトルの前のチャプターの先頭から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 %sample ; サンプルスクリプト を記入 DVDの現在のタイトルの前のチャプターの先頭から再生を開始します。 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDPlayTitle ; 見出し を記入 DVDの指定されたタイトルの先頭から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : タイトル番号(1〜) %inst ; 解説文 を記入 DVDの指定されたタイトルの先頭から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDReplayChapter ; 見出し を記入 DVDの現在のチャプターの先頭から再生を開始します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在のチャプターの先頭から再生を開始します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDStop2 ; 見出し を記入 DVDのタイトルまたはメニューの再生を停止します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDのタイトルまたはメニューの再生を停止します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDCurrentLocation ; 見出し を記入 DVDの現在の再生位置を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3,p4,p5 p1 : タイトル番号を入れる変数 p2 : チャプタ番号を入れる変数 p3 : 時間を入れる変数 p4 : 分を入れる変数 p5 : 秒を入れる変数 %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在の再生位置を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDGetVolume ; 見出し を記入 DVDの現在のボリューム(音量)を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 (p1) p1 : フラグ %inst ; 解説文 を記入 p1 が 0の場合は現在のメディアバランスを取得できます。 戻り値は -10,000 〜 10,000 です。 -10,000 場合は左側のスピーカーのみ、10,000の場合は右側のスピーカーのみ音が鳴ります。 0の場合は 両方のスピーカーから音が鳴ります。 p1 が 1の場合は現在のメディア音量を取得できます。 戻り値は -10,000 〜 0 です。 -10,000の場合は 無音、0の場合は最大ボリュームになります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSetVolume ; 見出し を記入 DVDの現在のボリューム(音量)をセットします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : バランス (-10000〜10000) p2 : ボリューム (-10000〜0) %inst ; 解説文 を記入 p1 にはバランスを指定します。 指定できる値は -10,000 〜 10,000 です。 -10,000 場合は左側のスピーカーのみ、10,000の場合は右側のスピーカーのみ音が鳴ります。 0の場合は 両方のスピーカーから音が鳴ります。 p2 にはボリューム音量を指定します。 指定できる値は -10,000 〜 0 です。 -10,000を指定すると 無音、0の場合は最大ボリュームになります。 エラーが発生した場合は 0 以外の値が返ります。 -1 : オープンされていません。 これ以外の値が返ることがあります。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDTotalTitleTime ; 見出し を記入 DVDの現在のタイトルの総再生時間を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 p1 : 時間を入れる変数 p2 : 分を入れる変数 p3 : 秒を入れる変数 %inst ; 解説文 を記入 DVDの現在のタイトルの総再生時間を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 dsp_GetDVDTotalTitleTime h,m,s %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDStillOff ; 見出し を記入 DVDの再生を再開し、静止モードをキャンセルします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 DVDの再生を再開し、静止モードをキャンセルします。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectVideoModePreference ; 見出し を記入 DVDの指定された再生用のビデオ ディスプレイ モードを設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : モード %inst ; 解説文 を記入 DVDの指定された再生用のビデオ ディスプレイ モード (ワイド スクリーン、レターボックス、またはパン-スキャン) を設定します。 p1 には以下の値が設定できます。 0 = 既定のウィンドウ サイズとコンテンツ タイプを使う。 1 = 16 × 9 ウィンドウを使う 2 = 4 × 3 ウィンドウを使い、可能であればパン-スキャンに変換 3 = 4 × 3 ウィンドウを使い、可能であればレターボックスに変換 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectAngle ; 見出し を記入 DVD ナビゲータがアングル ブロックにある間、新しいアングルを設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : アングル番号(1〜9) %inst ; 解説文 を記入 DVD ナビゲータがアングル ブロックにある間、新しいアングルを設定します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectAudioStream ; 見出し を記入 DVDの再生するオーディオ ストリームを選択します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : オーディオストリーム番号(0〜7、-1) %inst ; 解説文 を記入 DVDの再生するオーディオ ストリームを選択します。 オーディオストリーム番号は0〜7を指定します。 デフォルトの音声で再生させる場合は、-1を入力してください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectDefaultAudioLanguage ; 見出し を記入 DVDのデフォルトのオーディオ言語を設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : デフォルト言語を指定するロケール識別子 p2 : デフォルトのオーディオ言語拡張を指定 %inst ; 解説文 を記入 DVDのデフォルトのオーディオ言語を設定します。 p1 には ロケール識別子を入力します。 日本語 0x0411 英語 (U.S.) 0x0409 アフリカーンス語 0x0436 アルバニア語 0x041C アラビア語 (U.A.E.) 0x3801 アラビア語 (バーレーン) 0x3C01 アラビア語 (アルジェリア) 0x1401 アラビア語 (エジプト) 0x0C01 アラビア語 (イラク) 0x0801 アラビア語 (ヨルダン) 0x2C01 アラビア語 (クウェート) 0x3401 アラビア語 (レバノン) 0x3001 アラビア語 (リビア) 0x1001 アラビア語 (モロッコ) 0x1801 アラビア語 (オマーン) 0x2001 アラビア語 (カタール) 0x4001 アラビア語 (サウジアラビア) 0x0401 アラビア語 (シリア) 0x2801 アラビア語 (チュニジア) 0x1C01 アラビア語 (イエメン) 0x2401 バスク語 0x042D ベラルーシ語 0x0423 ブルガリア語 0x0402 カタロニア語 0x0403 中国語 (中華人民共和国) 0x0804 中国語 (香港) 0x0C04 中国語 (シンガポール) 0x1004 中国語 (台湾) 0x0404 クロアチア語 0x041A チェコ語 0x0405 デンマーク語 0x0406 オランダ語 0x0413 オランダ語 (ベルギー) 0x0813 英語 (オーストラリア) 0x0C09 英語 (ベリーズ) 0x2809 英語 (カナダ) 0x1009 英語 (アイルランド) 0x1809 英語 (ジャマイカ) 0x2009 英語 (ニュージーランド) 0x1409 英語 (南アフリカ) 0x1C09 英語 (トリニダード) 0x2C09 英語 (U.K.) 0x0809 エストニア語 0x0425 ペルシャ語 0x0429 フィンランド語 0x040B フェロー語 0x0438 フランス語 (フランス) 0x040C フランス語 (ベルギー) 0x080C フランス語 (カナダ) 0x0C0C フランス語 (ルクセンブルグ) 0x140C フランス語 (スイス) 0x100C ゲール語 (スコットランド) 0x043C ドイツ語 (ドイツ) 0x0407 ドイツ語 (オーストリア) 0x0C07 ドイツ語 (リヒテンシュタイン) 0x1407 ドイツ語 (ルクセンブルグ) 0x1007 ドイツ語 (スイス) 0x0807 ギリシャ語 0x0408 ヘブライ語 0x040D ヒンズー語 0x0439 ハンガリー語 0x040E アイスランド語 0x040F インドネシア語 0x0421 イタリア語 (イタリア) 0x0410 イタリア語 (スイス) 0x0810 韓国語 0x0412 ラトビア語 0x0426 リトアニア語 0x0427 マケドニア語 (FYROM) 0x042F マレー語 (マレーシア) 0x043E マルタ語 0x043A ノルウェー語 (ブークモール) 0x0414 ポーランド語 0x0415 ポルトガル語 (ポルトガル) 0x0816 ポルトガル語 (ブラジル) 0x0416 レトロマン語 0x0417 ルーマニア語 0x0418 ルーマニア語 (モルドバ) 0x0818 ロシア語 0x0419 ロシア語 (モルドバ) 0x0819 セルビア語 (キリル文字) 0x0C1A ツワナ語 0x0432 スロベニア語 0x0424 スロバキア語 0x041B ソルビア語 0x042E スペイン語 (スペイン) 0x040A スペイン語 (アルゼンチン) 0x2C0A スペイン語 (ボリビア) 0x400A スペイン語 (チリ) 0x340A スペイン語 (コロンビア) 0x240A スペイン語 (コスタリカ) 0x140A スペイン語 (ドミニカ共和国) 0x1C0A スペイン語 (エクアドル) 0x300A スペイン語 (グアテマラ) 0x100A スペイン語 (ホンジュラス) 0x480A スペイン語 (メキシコ) 0x080A スペイン語 (ニカラグア) 0x4C0A スペイン語 (パナマ) 0x180A スペイン語 (ペルー) 0x280A スペイン語 (プエルトリコ) 0x500A スペイン語 (パラグアイ) 0x3C0A スペイン語 (エルサルバドル) 0x440A スペイン語 (ウルグアイ) 0x380A スペイン語 (ベネズエラ) 0x200A ソト語 0x0430 スウェーデン語 0x041D スウェーデン語 (フィンランド) 0x081D タイ語 0x041E トルコ語 0x041F ツォンガ語 0x0431 ウクライナ語 0x0422 ウルドゥー語 (パキスタン) 0x0420 ベトナム語 0x042A コーサ語 0x0434 イディッシュ語 0x043D ズールー語 0x0435 p2 にはデフォルトのオーディオ言語拡張を指定します。 以下の値が設定できます。 0 = DVD は、このオーディオ ストリームのオーディオ言語拡張を指定していない。 1 = オーディオ ストリームはキャプションを含む。 2 = オーディオ ストリームは、視力が弱い人向けのコンテンツを含む。 3 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 1" を含む。 4 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 2" を含む。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectKaraokeAudioPresentationMode ; 見出し を記入 DVDのカラオケ補助チャンネルを左スピーカまたは右スピーカに送ります %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : モード %inst ; 解説文 を記入 DVDのカラオケ補助チャンネルを左スピーカまたは右スピーカに送ります。 具体的には 5 つのカラオケ チャンネルをチャンネル 0 とチャンネル 1 にミックスダウンします。 p1には以下の値を複数指定できます。OR(|)で適切に指定してください。 通常、チャンネル 0 とチャンネル 1 は左スピーカと右スピーカに出力されます。 4 = チャンネル 2 を左スピーカにミックスダウンする。 8 = チャンネル 3 を左スピーカにミックスダウンする。 16 = チャンネル 4 を左スピーカにミックスダウンする。 1024 = チャンネル 2 を右スピーカにミックスダウンする。 2048 = チャンネル 3 を右スピーカにミックスダウンする。 4096 = チャンネル 4 を右スピーカにミックスダウンする。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectDefaultSubpictureLanguage ; 見出し を記入 DVDのサブピクチャ テキストのデフォルトの言語を設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : デフォルト言語を指定するロケール識別子 p2 : デフォルトのサブピクチャ拡張機能を指定 %inst ; 解説文 を記入 DVDのサブピクチャ テキストのデフォルトの言語を設定します。 p1 には ロケール識別子を入力します。 日本語 0x0411 英語 (U.S.) 0x0409 アフリカーンス語 0x0436 アルバニア語 0x041C アラビア語 (U.A.E.) 0x3801 アラビア語 (バーレーン) 0x3C01 アラビア語 (アルジェリア) 0x1401 アラビア語 (エジプト) 0x0C01 アラビア語 (イラク) 0x0801 アラビア語 (ヨルダン) 0x2C01 アラビア語 (クウェート) 0x3401 アラビア語 (レバノン) 0x3001 アラビア語 (リビア) 0x1001 アラビア語 (モロッコ) 0x1801 アラビア語 (オマーン) 0x2001 アラビア語 (カタール) 0x4001 アラビア語 (サウジアラビア) 0x0401 アラビア語 (シリア) 0x2801 アラビア語 (チュニジア) 0x1C01 アラビア語 (イエメン) 0x2401 バスク語 0x042D ベラルーシ語 0x0423 ブルガリア語 0x0402 カタロニア語 0x0403 中国語 (中華人民共和国) 0x0804 中国語 (香港) 0x0C04 中国語 (シンガポール) 0x1004 中国語 (台湾) 0x0404 クロアチア語 0x041A チェコ語 0x0405 デンマーク語 0x0406 オランダ語 0x0413 オランダ語 (ベルギー) 0x0813 英語 (オーストラリア) 0x0C09 英語 (ベリーズ) 0x2809 英語 (カナダ) 0x1009 英語 (アイルランド) 0x1809 英語 (ジャマイカ) 0x2009 英語 (ニュージーランド) 0x1409 英語 (南アフリカ) 0x1C09 英語 (トリニダード) 0x2C09 英語 (U.K.) 0x0809 エストニア語 0x0425 ペルシャ語 0x0429 フィンランド語 0x040B フェロー語 0x0438 フランス語 (フランス) 0x040C フランス語 (ベルギー) 0x080C フランス語 (カナダ) 0x0C0C フランス語 (ルクセンブルグ) 0x140C フランス語 (スイス) 0x100C ゲール語 (スコットランド) 0x043C ドイツ語 (ドイツ) 0x0407 ドイツ語 (オーストリア) 0x0C07 ドイツ語 (リヒテンシュタイン) 0x1407 ドイツ語 (ルクセンブルグ) 0x1007 ドイツ語 (スイス) 0x0807 ギリシャ語 0x0408 ヘブライ語 0x040D ヒンズー語 0x0439 ハンガリー語 0x040E アイスランド語 0x040F インドネシア語 0x0421 イタリア語 (イタリア) 0x0410 イタリア語 (スイス) 0x0810 韓国語 0x0412 ラトビア語 0x0426 リトアニア語 0x0427 マケドニア語 (FYROM) 0x042F マレー語 (マレーシア) 0x043E マルタ語 0x043A ノルウェー語 (ブークモール) 0x0414 ポーランド語 0x0415 ポルトガル語 (ポルトガル) 0x0816 ポルトガル語 (ブラジル) 0x0416 レトロマン語 0x0417 ルーマニア語 0x0418 ルーマニア語 (モルドバ) 0x0818 ロシア語 0x0419 ロシア語 (モルドバ) 0x0819 セルビア語 (キリル文字) 0x0C1A ツワナ語 0x0432 スロベニア語 0x0424 スロバキア語 0x041B ソルビア語 0x042E スペイン語 (スペイン) 0x040A スペイン語 (アルゼンチン) 0x2C0A スペイン語 (ボリビア) 0x400A スペイン語 (チリ) 0x340A スペイン語 (コロンビア) 0x240A スペイン語 (コスタリカ) 0x140A スペイン語 (ドミニカ共和国) 0x1C0A スペイン語 (エクアドル) 0x300A スペイン語 (グアテマラ) 0x100A スペイン語 (ホンジュラス) 0x480A スペイン語 (メキシコ) 0x080A スペイン語 (ニカラグア) 0x4C0A スペイン語 (パナマ) 0x180A スペイン語 (ペルー) 0x280A スペイン語 (プエルトリコ) 0x500A スペイン語 (パラグアイ) 0x3C0A スペイン語 (エルサルバドル) 0x440A スペイン語 (ウルグアイ) 0x380A スペイン語 (ベネズエラ) 0x200A ソト語 0x0430 スウェーデン語 0x041D スウェーデン語 (フィンランド) 0x081D タイ語 0x041E トルコ語 0x041F ツォンガ語 0x0431 ウクライナ語 0x0422 ウルドゥー語 (パキスタン) 0x0420 ベトナム語 0x042A コーサ語 0x0434 イディッシュ語 0x043D ズールー語 0x0435 p2 には 以下の値が指定できます。 0 = 言語拡張が存在しないことを示す 1 = 指定されたストリームが通常のキャプションを含んでいることを示す 2 = 指定されたストリームが大きなキャプションを含んでいることを示す 3 = 指定されたストリームが子供向けのキャプションを含んでいることを示す 5 = 指定されたストリームが通常のクローズド キャプションを含んでいることを示す 6 = 指定されたストリームが大きなクローズド キャプションを含んでいることを示す 7 = 指定されたストリームが子供向けのクローズド キャプションを含んでいることを示す 9 = サブピクチャ ストリームが強制的に起動された、つまり、アプリケーションがサブピクチャ ストリームをオフにできないことを示す 13 = 指定されたストリームが通常サイズのディレクター コメントを含んでいることを示す 14 = 指定されたストリームが大きなサイズのディレクター コメントを含んでいることを示す 15 = 指定されたストリームが子供向けのディレクター コメントを含んでいることを示す %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectSubpictureStream ; 見出し を記入 DVDの表示するサブピクチャ ストリームを設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : サブピクチャ ストリームを指定する値(0〜31、-1) %inst ; 解説文 を記入 DVDの表示するサブピクチャ ストリームを設定します。 p1には サブピクチャ ストリームを指定する値 0〜31とストリームがダミー ストリーム、つまりミュートされた低ビットレート ストリームである場合の -1 が指定できます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_SetDVDSubpictureState ; 見出し を記入 DVDのサブピクチャの表示のオン/オフを切り替える %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : サブピクチャの表示をオンにするかどうかを指定(0〜1) %inst ; 解説文 を記入 DVDのサブピクチャの表示のオン/オフを切り替える。 0 = オフ 1 = オン %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_SetDVDDirectory ; 見出し を記入 DVD ナビゲータ フィルタが読み込む DVD ドライブを設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : ルート ディレクトリのパスを指定する %inst ; 解説文 を記入 DVD ナビゲータ フィルタが読み込む DVD ドライブを設定します。 パスを指定するときは、VIDEO_TS フォルダを含めます。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSetOption ; 見出し を記入 %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 内部動作フラグ p2 : 有効か無効か %inst ; 解説文 を記入 p1 には以下の値を指定できます。 1 = 有効の場合、フィルタ グラフが停止すると DVD ナビゲータは DVD 停止ドメインに入る。再生を再開するときはディスクの先頭から開始する デフォルトの動作が常に最適な動作であるとは限らない。フィルタ グラフが予測外に停止する場合があるためである。そのような場合として、たとえば、画面解像度が変更されたとき、スクリーン セーバーが開始したとき、またはコンピュータがサスペンド モードに移行したときがある。このような状況では、ユーザーは同じ位置から再生を再開することを希望するだろう。通常、アプリケーションでは、dsp_DVDPlay2 を呼び出す直前または呼び出した直後に、このフラグを 無効 に設定する必要がある。アプリケーションは、再生を停止するための明示的なユーザー コマンドに応えて dsp_DVDStop を呼び出す前に、このフラグを TRUE に設定する必要がある。 2 = 有効の場合、このディスクのペアレンタル ロック レベルが変わったときに、DVD ナビゲータがアプリケーションに通知するかどうかを示す。 ただし、現在hspdspではサポートしていません。 3 = 有効の場合、DVD ナビゲータはすべてのタイムコード情報を、DVD_TIMECODE 構造体で定義されている従来の BCD (Binary Coded Decimal) フォーマットではなく、DVD_HMSF_TIMECODE 構造体で送信する ただし、現在hspdspではサポートしていません。 4 = 有効の場合、オーディオ レートがオーディオ デコーダの最大レートを超えない限り、DVD ナビゲータは早送りおよび巻き戻しの際にオーディオを有効にします。 Windows レジストリに次のキーを作成することによって早送りおよび巻き戻し時にオーディオを有効にすることもできる。 DWORD HKLM\Software\Microsoft\DVDNavigator\AudioDuringFFwdRev = 1 これは、本フラグを 有効 に設定するのと同じ効果がある。 p2 は p1の設定を有効か無効か設定することができます。 0 = 無効 1 = 有効 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDActivateAtPosition ; 見出し を記入 マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンをアクティブにします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : X座標 p2 : Y座標 %inst ; 解説文 を記入 マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンをアクティブにします。 p1,p2に座標を入力します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDActivateButton ; 見出し を記入 選択されているメニュー ボタンをアクティブにします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 選択されているメニュー ボタンをアクティブにします。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDResume ; 見出し を記入 メニューから抜けて再生を再開します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 メニューから抜けて再生を再開します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDReturnFromSubmenu ; 見出し を記入 表示をサブメニューからそのサブメニューの親メニューに戻します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 %inst ; 解説文 を記入 表示をサブメニューからそのサブメニューの親メニューに戻します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectAtPosition ; 見出し を記入 マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンを強調表示します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : X座標 p2 : Y座標 %inst ; 解説文 を記入 マウス ポインタの下にあるメニュー ボタンを強調表示します。 p1,p2に座標を入力します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectAndActivateButton ; 見出し を記入 指定されたメニュー ボタンを選択し、アクティブにします %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : 選択し、アクティブにするボタンを指定(1〜36) %inst ; 解説文 を記入 指定されたメニュー ボタンを選択し、アクティブにします。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectButton ; 見出し を記入 指定されたメニュー ボタンを選択します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : 選択するボタンを指定(1〜36) %inst ; 解説文 を記入 指定されたメニュー ボタンを選択します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectDefaultMenuLanguage ; 見出し を記入 すべてのメニューとメニュー ボタンで使われるデフォルトの言語を設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : デフォルト言語を指定するロケール識別子 %inst ; 解説文 を記入 すべてのメニューとメニュー ボタンで使われるデフォルトの言語を設定します。 p1 には ロケール識別子を入力します。 日本語 0x0411 英語 (U.S.) 0x0409 アフリカーンス語 0x0436 アルバニア語 0x041C アラビア語 (U.A.E.) 0x3801 アラビア語 (バーレーン) 0x3C01 アラビア語 (アルジェリア) 0x1401 アラビア語 (エジプト) 0x0C01 アラビア語 (イラク) 0x0801 アラビア語 (ヨルダン) 0x2C01 アラビア語 (クウェート) 0x3401 アラビア語 (レバノン) 0x3001 アラビア語 (リビア) 0x1001 アラビア語 (モロッコ) 0x1801 アラビア語 (オマーン) 0x2001 アラビア語 (カタール) 0x4001 アラビア語 (サウジアラビア) 0x0401 アラビア語 (シリア) 0x2801 アラビア語 (チュニジア) 0x1C01 アラビア語 (イエメン) 0x2401 バスク語 0x042D ベラルーシ語 0x0423 ブルガリア語 0x0402 カタロニア語 0x0403 中国語 (中華人民共和国) 0x0804 中国語 (香港) 0x0C04 中国語 (シンガポール) 0x1004 中国語 (台湾) 0x0404 クロアチア語 0x041A チェコ語 0x0405 デンマーク語 0x0406 オランダ語 0x0413 オランダ語 (ベルギー) 0x0813 英語 (オーストラリア) 0x0C09 英語 (ベリーズ) 0x2809 英語 (カナダ) 0x1009 英語 (アイルランド) 0x1809 英語 (ジャマイカ) 0x2009 英語 (ニュージーランド) 0x1409 英語 (南アフリカ) 0x1C09 英語 (トリニダード) 0x2C09 英語 (U.K.) 0x0809 エストニア語 0x0425 ペルシャ語 0x0429 フィンランド語 0x040B フェロー語 0x0438 フランス語 (フランス) 0x040C フランス語 (ベルギー) 0x080C フランス語 (カナダ) 0x0C0C フランス語 (ルクセンブルグ) 0x140C フランス語 (スイス) 0x100C ゲール語 (スコットランド) 0x043C ドイツ語 (ドイツ) 0x0407 ドイツ語 (オーストリア) 0x0C07 ドイツ語 (リヒテンシュタイン) 0x1407 ドイツ語 (ルクセンブルグ) 0x1007 ドイツ語 (スイス) 0x0807 ギリシャ語 0x0408 ヘブライ語 0x040D ヒンズー語 0x0439 ハンガリー語 0x040E アイスランド語 0x040F インドネシア語 0x0421 イタリア語 (イタリア) 0x0410 イタリア語 (スイス) 0x0810 韓国語 0x0412 ラトビア語 0x0426 リトアニア語 0x0427 マケドニア語 (FYROM) 0x042F マレー語 (マレーシア) 0x043E マルタ語 0x043A ノルウェー語 (ブークモール) 0x0414 ポーランド語 0x0415 ポルトガル語 (ポルトガル) 0x0816 ポルトガル語 (ブラジル) 0x0416 レトロマン語 0x0417 ルーマニア語 0x0418 ルーマニア語 (モルドバ) 0x0818 ロシア語 0x0419 ロシア語 (モルドバ) 0x0819 セルビア語 (キリル文字) 0x0C1A ツワナ語 0x0432 スロベニア語 0x0424 スロバキア語 0x041B ソルビア語 0x042E スペイン語 (スペイン) 0x040A スペイン語 (アルゼンチン) 0x2C0A スペイン語 (ボリビア) 0x400A スペイン語 (チリ) 0x340A スペイン語 (コロンビア) 0x240A スペイン語 (コスタリカ) 0x140A スペイン語 (ドミニカ共和国) 0x1C0A スペイン語 (エクアドル) 0x300A スペイン語 (グアテマラ) 0x100A スペイン語 (ホンジュラス) 0x480A スペイン語 (メキシコ) 0x080A スペイン語 (ニカラグア) 0x4C0A スペイン語 (パナマ) 0x180A スペイン語 (ペルー) 0x280A スペイン語 (プエルトリコ) 0x500A スペイン語 (パラグアイ) 0x3C0A スペイン語 (エルサルバドル) 0x440A スペイン語 (ウルグアイ) 0x380A スペイン語 (ベネズエラ) 0x200A ソト語 0x0430 スウェーデン語 0x041D スウェーデン語 (フィンランド) 0x081D タイ語 0x041E トルコ語 0x041F ツォンガ語 0x0431 ウクライナ語 0x0422 ウルドゥー語 (パキスタン) 0x0420 ベトナム語 0x042A コーサ語 0x0434 イディッシュ語 0x043D ズールー語 0x0435 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDSelectRelativeButton ; 見出し を記入 指定された相対ボタン (上、下、右、左) を設定します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : ボタンの状態フラグ %inst ; 解説文 を記入 指定された相対ボタン (上、下、右、左) を設定します。 p1 には以下の値が設定できます。 1 = 上ボタン 2 = 下ボタン 3 = 左ボタン 4 = 右ボタン %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_DVDShowMenu ; 見出し を記入 指定されたメニューがあれば表示します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : 表示するメニューを指定する(2〜7) %inst ; 解説文 を記入 指定されたメニューがあれば表示します。 p1 には以下の値が設定できます。 2 = DVD-Video ボリュームのトップ メニューを指定する。このメニューは、タイトル メニューまたはビデオ マネージャ メニューとも呼ばれ、ディスク上のすべての VTS (ビデオ タイトル セット) メニューへのアクセスを提供する。 3 = VTS のルート メニューを指定する 4 = VTS メニューのサブピクチャ サブメニューを指定する 5 = VTS メニューのオーディオ サブメニューを指定する 6 = VTS メニューのアングル サブメニューを指定する 7 = VTS メニューのチャプター サブメニューを選択する %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDButtonAtPosition ; 見出し を記入 表示ウィンドウ内の指定された位置にあるボタンを取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 p1 : X座標 p2 : Y座標 p3 : 指定された座標位置にあるボタンのインデックス (1 から 36 まで) を受け取る数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 表示ウィンドウ内の指定された位置にあるボタンを取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDCurrentButton ; 見出し を記入 利用できるボタンの数と現在選択されているボタンの番号を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 利用できるボタンの数を受け取る数値型変数 p2 : 現在選択されているボタンの番号 (1 から 36 まで) を受け取る数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 利用できるボタンの数と現在選択されているボタンの番号を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDDefaultMenuLanguage ; 見出し を記入 DVDのデフォルトのメニュー言語を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1 p1 : ロケール識別子をいれる変数 %inst ; 解説文 を記入 DVDのデフォルトのメニュー言語を取得します。 p1 には ロケール識別子 が返ります。 値は、dsp_DVDSelectDefaultMenuLanguage をご覧ください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDMenuLanguagesSize ; 見出し を記入 ディスク上のすべてのメニューで利用できるすべての言語の数を取得します(関数) %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 () %inst ; 解説文 を記入 ディスク上のすべてのメニューで利用できるすべての言語の数を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDMenuLanguages ; 見出し を記入 ディスク上のすべてのメニューで利用できるすべての言語を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 返された言語を受け取る数値型配列変数 p2 : 取得する最大数 %inst ; 解説文 を記入 言語の数は、dsp_GetDVDMenuLanguagesSize()関数で取得できます。 p1の変数は dim 等であらかじめ初期化しておいてください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 num = dsp_GetDVDMenuLanguagesSize() dim lang, num dsp_GetDVDMenuLanguages lang,num %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDCurrentAngle ; 見出し を記入 現在のアングル ブロック内の利用できるアングルの数と現在選択されているアングル番号を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 利用できるアングルの数を受け取る数値型変数 p2 : 現在のアングル番号を受け取る数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 現在のアングル ブロック内の利用できるアングルの数と現在選択されているアングル番号を取得します。 1 つのアングル ブロック内には最大 9 個のアングルがあり、それぞれに 1 から 9 の番号が振られる。値が 1 の場合、DVD ナビゲータはアングル ブロック内にない。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDCurrentVideoAttributes ; 見出し を記入 現在のタイトルまたはメニューのビデオ属性を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 取得フラグ(0〜12) p2 : 値を入れる数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 現在のタイトルまたはメニューのビデオ属性を取得します。 p1 には以下の値が設定できます。 0 = (BOOL)表示アスペクト比が 4 x 3 のときに、画像をパン-スキャン表示できるか 1 = (BOOL)表示アスペクト比が 4 x 3 のときに、画像をレターボックス表示できるか 2 = ビデオ ストリームの X アスペクト (4 または 16) 3 = ビデオ ストリームの Y アスペクト (3 または 9) 4 = フレーム レート (50 または 60)。単位は Hz 5 = フレームの高さ (ライン数)。フレーム レートが 60 Hz の場合は 525、50 Hz の場合は 625 6 = 圧縮タイプ 7 = (BOOL)Line 21 のフィールド 1 にユーザー データがある 8 = (BOOL)Line 21 のフィールド 2 にユーザー データがある 9 = x 軸のソース解像度 (352、704、または 720) 10 = y 軸のソース解像度 (240、480、288、または 576) 11 = (BOOL)L転送元ビデオがレターボックス フォーマットである 12 = 625/50 Hz のシステムでは、有効 が "フィルム モード" を意味し、無効 が "カメラ モード" を意味 (BOOL) と書かれているものは、p2の変数に、有効(1)か無効(0)かが返ります。 6の圧縮タイプは、p2に以下の値が返ります。 0 = 認識できない圧縮タイプ 1 = MPEG-1 圧縮タイプ 2 = MPEG-2 圧縮タイプ %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDAudioAttributes ; 見出し を記入 現在のタイトルまたはメニューの指定されたオーディオ ストリームの属性を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2,p3 p1 : 問い合わせの対象となる属性を持つオーディオ ストリームを指定(-4〜7) p2 : 取得フラグ(0〜7) p3 : 値を入れる数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 現在のタイトルまたはメニューの指定されたオーディオ ストリームの属性を取得します。 p1 には0〜7のストリーム番号を指定します。 また、以下の値の場合は特別な意味を持ちます。 -1 = デフォルトのオーディオ ストリームの属性を問い合わせる。 -2 = 現在のストリームを問い合わせる。 -3 = VMGM のオーディオ属性を問い合わせる。 -4 = VTSM のオーディオ属性を問い合わせる。 p2 には以下の値が設定できます 0 = AppMode 1 = オーディオフォーマット取得 2 = 言語名取得 3 = 言語の詳細取得 4 = (BOOL)マルチチャンネルかどうか 5 = オーディオのHz(48k, 96k) 6 = ビット数(16, 20, 24 bits) 7 = チャンネル数(5.1 Dolby AC-3 has six channels.) (BOOL) と書かれているものは、p3の変数に、有効(1)か無効(0)かが返ります。 3の言語の詳細はp3に以下の値が返ります。 0 = DVD は、このオーディオ ストリームのオーディオ言語拡張を指定していない。 1 = オーディオ ストリームはキャプションを含む。 2 = オーディオ ストリームは、視力が弱い人向けのコンテンツを含む。 3 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 1" を含む。 4 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 2" を含む。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDAudioLanguage ; 見出し を記入 現在のタイトル内の指定されたオーディオ ストリームの言語を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 言語を取得するオーディオ ストリーム番号 p2 : 言語情報を受け取る数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 現在のタイトル内の指定されたオーディオ ストリームの言語を取得します。 p2 には ロケール識別子 が返ります。 値は、dsp_DVDSelectDefaultMenuLanguage をご覧ください。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDCurrentAudio ; 見出し を記入 利用可能なオーディオ ストリームの数と現在選択されているオーディオ ストリームの番号を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 利用できるオーディオ ストリームの数を受け取る 数値型変数 p2 : 現在のタイトル内の現在選択されているオーディオ ストリーム番号を受け取る 数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 利用可能なオーディオ ストリームの数と現在選択されているオーディオ ストリームの番号を取得します。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDDecoderCaps ; 見出し を記入 DVD デコーダのビデオ、オーディオ、サブピクチャの最大データ レートと、サポートしているオーディオの種類を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : 取得フラグ(0〜12) p2 : 値を入れる数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 DVD デコーダのビデオ、オーディオ、サブピクチャの最大データ レート (逆方向および順方向) と、サポートしているオーディオの種類 (AC-3、MPEG-2、DTS、SDDS、LPCM) を取得します。 p1 には以下の値が設定できます。 0 = サポートされるオーディオ フォーマットを示すビットごとの OR 1 = 順方向の最大ビデオ データ レート 2 = 順方向の最大オーディオ データ レート 3 = 順方向の最大サブピクチャ データ レート 4 = 逆方向の最大ビデオ データ レート。デコーダがスムーズ反転メカニズムをサポートしていない場合は 0 5 = 逆方向の最大オーディオ データ レート。デコーダがスムーズ反転メカニズムをサポートしていない場合は 0 6 = 逆方向の最大サブピクチャ データ レート。デコーダがスムーズ反転メカニズムをサポートしていない場合は 0 0のサポートされるオーディオ フォーマットを示すビットごとの ORは以下の値がp2にORで格納されます。 AC3 = 0x00000001 MPEG2 = 0x00000002 LPCM = 0x00000004 DTS = 0x00000008 SDDS = 0x00000010 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_GetDVDDefaultAudioLanguage ; 見出し を記入 デフォルトのオーディオ言語を取得します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : デフォルトの言語情報を受け取る数値型変数 p2 : デフォルトの DVD オーディオ言語拡張を示す値を受け取る数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 デフォルトのオーディオ言語を取得します。 p1 には ロケール識別子 が返ります。 値は、dsp_DVDSelectDefaultMenuLanguage をご覧ください。 p2 に返る値は以下があります。 0 = DVD は、このオーディオ ストリームのオーディオ言語拡張を指定していない。 1 = オーディオ ストリームはキャプションを含む。 2 = オーディオ ストリームは、視力が弱い人向けのコンテンツを含む。 3 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 1" を含む。 4 = オーディオ ストリームは "ディレクター コメント 2" を含む。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD %index dsp_IsDVDAudioStreamEnabled ; 見出し を記入 指定されたオーディオ ストリームが現在のタイトルで有効になっているかどうかを判別します %prm ; パラメータリスト を記入 ; パラメータ説明文 を記入 p1,p2 p1 : テストするオーディオ ストリーム番号 p2 : 結果を返す数値型変数 %inst ; 解説文 を記入 指定されたオーディオ ストリームが現在のタイトルで有効になっているかどうかを判別します。 p2の変数値が、1ならば有効、0ならば無効です。 %sample ; サンプルスクリプト を記入 %href ; 関連項目 を記入 %group ; グループ を記入 DVD