対象バッファ指定
notesel p1
p1=変数 : バッファを割り当てた変数名
p1で指定した変数をメモリノートパッド命令のバッファに設定します。 p1で指定した変数は、強制的に文字列型に変更されます。 他のメモリノートパッド命令(noteget,noteadd,notedel,noteinfo)を使用するためには、最初に notesel命令で対象となるバッファを設定しなければなりません。
notesel a noteadd "test strings" mes a stop
noteunsel | 対象バッファの復帰 |
noteget | 指定行を読み込み |
noteadd | 指定行の追加・変更 |
notedel | 行の削除 |
noteinfo | メモリノートパッド情報取得 |
notemax | メモリノートパッドの行数 |
notesize | メモリノートパッドの文字数 |
notefind | メモリノートパッド検索 |
バージョン | 3.5 |
作成日 | 2016/07/13 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | ver3.5標準命令 |
タイプ | 内蔵命令 |
グループ | 文字列操作命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\i_string.hs |