Xファイルモデルを作成
addxfile var,"filename"
var : 作成されたモデルIDが代入される変数名 "filename" : 読み込みを行なうファイル名
(プラグイン / モジュール : hgimg3)
x形式のモデルファイルを読み込みます。 正常にモデルが読みこまれると、varで指定した変数にモデルIDが代入されます。 読み込みに失敗した場合には、varで指定した変数に-1が代入されます。 HGIMG3が読み込むx形式は、DirectX8以降のスキンメッシュに対応しています。 ワンスキンモデル及びアニメーションを出力可能な各種ツールで、x形式の出力に対応したものを別途ご用意下さい。 setreq命令によって法線再計算スイッチ(SYSREQ_CALCNORMAL)が0以外に設定 されている場合には、モデル法線の再計算を行ないます。 通常は、x形式ファイルに記録された法線をそのまま使用します。
| プラグイン / モジュール | hgimg3 |
| バージョン | 3.5 |
| 作成日 | 2017/05/29 |
| 著作者 | onitama |
| URL | http://www.onionsoft.net/ |
| 備考 | hgimg3.asをインクルードすること。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | 拡張画面制御命令 |
| 対応環境 |
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| 移植のヒント | Windows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。 |
| hs ファイル | hsphelp\hgimg3.hs |