座標変換パラメータを設定
alTransModeOffsetRotateZoom dx, dy, pa, sx, sy
dx, dy : オフセット (0) pa : 回転角度 (度) (0) sx, sy : ズーム (1.0)
(プラグイン / モジュール : Artlet2D)
座標変換モードとしてパラメータを設定します。 dx, dy は、描画位置を平行移動するオフセットを指定します。 pa は、(元の原点を中心に) 回転させる角度を指定します。 sx, sy は、(元の座標系を基準に) 縦・横方向に引き伸ばす量を指定します。 座標変換モードは、alDraw~, alFill~, alCopy~ などのさまざまな描画命令に適用されます。 座標変換モードは、モード変更命令を実行したときに選択されている仮想イメージ ID に対して適用されます。
alResetTransMode | 座標変換モードをリセット | (Artlet2D) |
プラグイン / モジュール | Artlet2D |
バージョン | 1.01 R3.1 |
作成日 | 2018/06/16 |
著作者 | s.programs |
URL | http://spn.php.xdomain.jp/ |
備考 | a2d.hsp をインクルードしてください。 |
タイプ | ユーザー拡張命令 |
グループ | 座標変換モード |
対応環境 |
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移植のヒント | Windows XP 以降の環境が必要です。 |
hs ファイル | doclib\Artlet2D\a2dhelp.hs |