スプライト表示コールバック設定
es_setgosub p1,p2
p1=スプライトNo. p2=設定するサブルーチンのラベル
(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)
p1で指定したスプライトの表示コールバックを設定します。 p2でサブルーチンのラベルを指定します。以降は、そのスプライトが表示されるごとにgosub命令と同様にサブルーチンが呼び出されます。 実際にサブルーチンが呼び出された際には、システム変数iparamにスプライトNo.が、 wparamにtype値が、lparamにキャラクタNo.が代入されます。 呼び出しを行う際のサブルーチンは、コールバックルーチンとして機能します。 時間待ちなど一部の命令を実行できないので注意してください。詳しくは、コールバックルーチンについて参照してください。
gosub | 指定ラベルにサブルーチンジャンプ |
プラグイン / モジュール | HSP3Dish |
バージョン | 3.6 |
作成日 | 2020/09/03 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | hsp3dish.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\sprite.hs |