スプライトの親設定
es_setparent p1,p2,p3
p1=スプライトNo. p2=親となるスプライトNo. p3=設定オプション
(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)
指定したスプライトの親にあたるスプライトを設定します。 p2パラメーターに親のスプライトNo.を設定することにより、親の座標からの相対的な座標にスプライトが表示されるようになります。 p2にマイナス値を指定した場合は、親スプライトの設定を解除し、通常のスプライト表示に戻ります。 p3パラメーターの設定オプションは通常は0を指定してください。 p3に1を指定することにより、BGマップを親として表示するスプライト設定になります。その場合は、p2パラメーターにBGNo.を指定することができます。
プラグイン / モジュール | HSP3Dish |
バージョン | 3.6 |
作成日 | 2020/09/03 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | hsp3dish.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
|
hs ファイル | hsphelp\sprite.hs |