下線付きでフォント設定
font_underline
font命令の第3引数に指定することで、下線付きのフォントを設定することができます。 他のマクロと組み合わせて指定する場合は、その和または論理和を指定してください。
// サイズ24のMSゴシックを設定 font msgothic, 24, font_normal mes "サイズ24のMSゴシック(通常のスタイル)" // サイズ24で下線付きのMSゴシックを設定 font msgothic, 24, font_underline mes "サイズ24のMSゴシック(下線付き)" stop
font | フォント設定 |
font_normal | 通常のスタイルでフォント設定 |
font_bold | 太文字でフォント設定 |
font_italic | イタリック体でフォント設定 |
font_strikeout | 打ち消し線付きでフォント設定 |
font_antialias | アンチエイリアスでフォント設定 |
バージョン | 3.6 |
作成日 | 2019/04/09 |
著作者 | onitama |
備考 | このマクロはhspdef.as内で定義されています。 |
タイプ | システム定義マクロ |
グループ | 標準定義マクロ |
対応環境 |
|
hs ファイル | hsphelp\hspdef.hs |