エミッター発生実行
hgemit id,dx,dy,dz
id(0) : エミッターID dx(0.0) : X座標値(実数) dy(0.0) : Y座標値(実数) dz(0.0) : Z座標値(実数)
(プラグイン / モジュール : hgimg3)
idで指定されたエミッターを、(dx,dy,dz)の座標から発生させます。 あらかじめエミッターから発生させるオブジェクトの設定を行なっておく必要があります。 実行後に、発生させたオブジェクトの合計数がシステム変数statに代入されます。 配置されているオブジェクトに対してエミッターを適用する場合は、setobjemit命令を使用してください。
newemit | エミッターを作成 | (hgimg3) |
setobjemit | オブジェクトにエミッター適用 | (hgimg3) |
プラグイン / モジュール | hgimg3 |
バージョン | 3.5 |
作成日 | 2017/05/29 |
著作者 | onitama |
URL | http://www.onionsoft.net/ |
備考 | hgimg3.asをインクルードすること。 |
タイプ | 拡張命令 |
グループ | 拡張画面制御命令 |
対応環境 |
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移植のヒント | Windows+DirectX8以降のシステム上でのみ動作します。 |
hs ファイル | hsphelp\hgimg3.hs |