getnearobj

最も近くにあるオブジェクトを検索

getnearobj var,id,group,range

var      : 結果が代入される変数名
id(0)    : 検索元のオブジェクトID
group(0) : 検索対象となるコリジョングループ
range(10.0): 検索を行なう距離(実数)

(プラグイン / モジュール : HGIMG3/HGIMG4共通)

解説

検索元のオブジェクトIDから最も近い場所にある別なオブジェクトを検索します。
idで指定したオブジェクトの周囲で、最も近い位置にあるオブジェクトを検索して、varで指定された変数にオブジェクトIDを代入します。
検索の際に、groupで指定したコリジョングループと、rangeで指定した距離を参照します。
groupで指定するコリジョングループと一致するオブジェクトだけを検索します。
(あらかじめsetcoli命令等で設定されている衝突対象のグループは参照されません)
rangeは、どの距離までを検索対象とするかを指定します。
3Dオブジェクトの場合は座標の距離を、2Dオブジェクトの場合は2D座標上の距離(ドット数)を使用します。

HGIMG4では、rangeにマイナス値を指定した場合、3Dモデルが持つ衝突範囲(バウンディングボックス)にrangeを掛けた値をもとに衝突検出を行ないます。
たとえば、-1.5を指定した場合は、衝突範囲を1.5倍に拡大した状態で、衝突検出が行なわれます。また、より正確な衝突の情報を作成するために、gppcontact命令を使用することが可能です。

関連項目

getcoliオブジェクトのコリジョン判定(HGIMG3/HGIMG4共通)
findobjオブジェクト検索(HGIMG3/HGIMG4共通)

サンプル逆引き (1)

nearobj.hsp

情報

プラグイン / モジュールHGIMG3/HGIMG4共通
バージョン3.7
作成日2022/06/07
著作者onitama
URLhttp://www.onionsoft.net/
備考hgimg3.as/hgimg4.as/hgimg4dx.asのいずれかをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントHGIMG4DXはDirectX9、HGIMG4はOpenGL3.1環境で動作
hs ファイルhsphelp\hgimg_common.hs