es_bgattr

BGマップアトリビュート値を設定

es_bgattr p1,p2,p3,p4

p1(0)=BGNo.(0~15)
p2(0)=セルNo.(開始)
p3($ffff)=セルNo.(終了)
p4(0)=アトリビュート値(0~65535)

(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)

解説

BGマップのアトリビュート値を設定します。
アトリビュート値は、BGマップが使用するセルNo.ごとに設定される補助的な情報です。
p1でBGNo.を指定します。BGNo.は0~15までを指定可能です。
p2とp3で指定されたセルNo.の範囲に、p4で指定された値がアトリビュート値として設定されます。
アトリビュート値は、0から65535(16bit)までの値を設定することができます。この情報は、es_bghites_bghitpos命令によるBGとの当たり判定に使用されます。
アトリビュート値を示すためのマクロが定義されています。以下のような意味を持っています。

      値 マクロ名          内容
--------------------------------------------------
       0  ESMAP_ATTR_NONE   侵入可能な場所(デフォルト)
      16  ESMAP_ATTR_NOTICE 侵入可能で当たり判定あり(通知アイテム)
      32  ESMAP_ATTR_ANIM   セルのアニメーションフラグ
      64  ESMAP_ATTR_EVENT  侵入可能で当たり判定あり(イベントアイテム)
     128  ESMAP_ATTR_HOLD   侵入可能だが足場になる
     192  ESMAP_ATTR_WALL   侵入不可の壁
  0x1000  ESMAP_ATTR_MAX    セルNo.の最大値

アトリビュート値のbit0~3(0~15までの値)は、グループ情報が格納されています。
特定のグループだけを表示・非表示するためのビットとして使用することができます。

何らかの理由で設定に失敗した時は、システム変数statに0以外の値が返ります。

関連項目

es_bgmapBGマップを初期化(HSP3Dish)
es_putbgBGマップを表示(HSP3Dish)
es_getbgattrBGマップアトリビュート値を取得(HSP3Dish)
es_bghitBGマップとスプライトの当たり判定を実行(HSP3Dish)
es_bghitposBGマップとの当たり判定を実行(HSP3Dish)

サンプル逆引き (3)

maptest2.hsp
maptest3.hsp
maptest4.hsp

情報

プラグイン / モジュールHSP3Dish
バージョン3.7
作成日2025/02/04
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/
備考hsp3dish.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\sprite.hs