es_bgfetch

BGマップの領域内にあるアトリビュート値を取得する

es_bgfetch p1,p2,p3,p4

p1(0)=BGNo.(0~15)
p2(1)=検索対象の位置(0=下、1=右、2=上、3=左、4=全体)
p3(1)=検索セルサイズ
p4(0)=イベントタイプ指定(未実装)

(プラグイン / モジュール : HSP3Dish)

解説

es_putbg命令で表示したマップ表示領域内、および上下左右に隠れた領域内にあるイベントアトリビュートの情報を取得します。
これは、広いマップをスクロール表示させた際に少し先にあるマップのセルに設定されたイベントアトリビュート情報を取得するために使用します。たとえば、敵が発生する情報などをイベントアトリビュートとして設定することで、画面スクロールが近づいた時に検知して発生させることができます。

p1パラメーターでBGNo.を指定して、p2パラメーターで領域を指定します。表示されたスクロール位置から0=下、1=右、2=上、3=左、4=全体の値を指定することができます。
p3パラメーターで検索するセルの領域サイズを指定します。たとえば、1(右)を指定した場合は、画面に表示されていない右側にp3で指定したサイズ分だけイベントアトリビュート情報を検索します。
検索されるイベントアトリビュート情報は、es_putbg命令実行時と同様にESMAPHIT_NOTICE、ESMAPHIT_EVENTになります。

命令実行後に、システム変数statにイベントアトリビュート情報が設定された個数が代入されます。
イベントアトリビュートの情報は、es_getbghit命令で取得することができます。
何らかの理由で実行に失敗した時は、システム変数statはマイナス値が返ります。

関連項目

es_putbgBGマップを表示(HSP3Dish)
es_getbghitBGマップとの当たり判定結果を取得(HSP3Dish)

情報

プラグイン / モジュールHSP3Dish
バージョン3.7
作成日2025/02/04
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/
備考hsp3dish.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\sprite.hs