#varstr

変数の型を文字列(str)型に固定して宣言する

#varstr var,...

var : 宣言する変数名

解説

スクリプト内で使用する変数を宣言して文字列(str)型として固定させます。
型が固定された変数は、実行中に異なる型に変更しようとした場合にエラーが発生します。これにより、意図せずに変数の型が変わってしまうことを防ぐことができます。
型の固定を検出するのは、デバッグ実行時のみになります。実行ファイル化したスクリプトや、プラットフォーム変換された環境(iOS,android)では無効になりますので注意してください。
また、あらかじめ使用する変数を宣言しておくことで、未初期化の変数として検出されることを防ぎ安全に運用することができるようになります。
型を固定せずに変数を宣言する場合は、#var命令を使用してください。
#var命令と同様に「,」記号で区切ることで、複数を連続で記述することが可能です。

関連項目

#var使用する変数を宣言する
#varint変数の型を整数(int)型に固定して宣言する
#vardouble変数の型を実数(double)型に固定して宣言する
#varlabel変数の型をラベル(label)型に固定して宣言する

サンプル逆引き (2)

chase_cl.hsp
varinit.hsp

情報

バージョン3.7
作成日2023/08/22
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/
備考ver3.7標準命令
タイプ内蔵命令
グループプリプロセッサ命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
hs ファイルhsphelp\i_prep.hs