gppinfo

オブジェクトの物理衝突情報を取得する

gppinfo fv,var,objid,index

fv       : FV値が代入される変数名
var      : 衝突したオブジェクトID値が代入される変数名
objid(0) : オブジェクトID
index(0) : インデックス値

(プラグイン / モジュール : hgimg4)

解説

gppcontact命令によって作成されたオブジェクトの物理衝突情報を取得します。必ず、gppcontact命令を先に実行しておく必要があります。
objidにより指定された3Dオブジェクトの物理衝突情報をvarとfvで指定した変数に代入します。変数には以下の内容が格納されます。

    変数                 | 代入される内容
    --------------------------------------------------------------
	var                    衝突したオブジェクトID
    fv(0)                  衝突したX座標
    fv(1)                  衝突したY座標
    fv(2)                  衝突したZ座標
    fv(3)                  衝突した強さ(未実装)

gppcontact命令により検出された衝突情報が複数ある場合は、0から始まるインデックス値によって識別します。
3つの衝突情報がある場合は、インデックス値は0~2を指定することができます。
処理が正常に終了した場合は、システム変数statに0が代入されます。エラーが発生した場合は、システム変数statにマイナス値が代入されます。

現在のバージョンでは、gppcontactの動作時は衝突した強さが代入されませんので注意してください。

関連項目

gppcontactオブジェクトの物理衝突情報を作成する(hgimg4)

サンプル逆引き (1)

physics_1.hsp

情報

プラグイン / モジュールhgimg4
バージョン3.7
作成日2025/07/08
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/make/hgimg4.html
備考hgimg4.asまたはhgimg4dx.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows/Linux/android/iOS等HGIMG4をサポートするシステム上で動作します。
Windowsの場合は、OpenGL3.1以降/DirectX9が必要です。
hs ファイルhsphelp\hgimg4.hs