binmatch

バイナリデータの検索

binmatch var1,var2,size1,size2,offset,option

var1   : 検索対象となるバッファを持つ変数名
var2   : 検索データを持つ変数名
size1  : 検索対象バッファのサイズ(byte数)
size2  : 検索データのサイズ(byte数)
offset(0) : 検索対象バッファのオフセット
option(0) : 検索オプション

(プラグイン / モジュール : hspda)

解説

var1で指定した文字列型変数のバッファをバイナリデータと見なし、データの検索を行います。
検索するデータは、var2で指定した文字列型変数のバッファが参照されます。
size1でvar1のバッファサイズを指定します。値を省略した場合は、確保されているバッファサイズが使用されます。
size2でvar2のバッファサイズを指定します。値を省略した場合は、確保されているバッファサイズが使用されます。
命令が実行されると、1byte単位のバイナリデータが一致するデータの位置を検索します。
実行後に、システム変数statに一致したデータがあったかどうかを返します。一致するデータがなかった場合は、0が返されます。それ以外の値だった場合は、システム変数strsizeに一致したインデックス値が代入されます。
offsetパラメーターにより、検索を開始するオフセット位置を指定することができます。
また、option値により検索の方法を以下の中から指定できます。

	option値   内容
	----------------------------------------------
       0       最初に一致したデータ位置を返す
       1       最後に一致したデータ位置を返す

option値に1を指定した場合は、命令実行後のシステム変数statには、一致したデータがあった数を返します。

関連項目

instr文字列の検索をする

情報

プラグイン / モジュールhspda
バージョン3.7
作成日2022/06/01
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/
備考hspda.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張入出力制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\hspda.hs