DrawStatusTextW

DrawStatusText 関数は、境界線付きのステータスウィンドウのスタイルで指定されたテキストを描画する。(Unicode)

DrawStatusTextW hDC, lprc, pszText, uFlags

hDC : [intptr] 型: HDC ウィンドウの表示コンテキストへのハンドル。
lprc : [var] 型: LPCRECT テキストを描画する矩形の位置(クライアント座標)を含む RECT 構造体へのポインタ。関数は指定された矩形の縁のすぐ内側に境界線を描画する。
pszText : [wstr] 型: LPCTSTR 表示するテキストを指定する NULL 終端文字列へのポインタ。文字列中のタブ文字によって、文字列が左揃え・右揃え・中央揃えのいずれになるかが決まる。
uFlags : [int] 型: UINT テキスト描画フラグ。このパラメータには次の値の組み合わせを指定できる。

(プラグイン / モジュール : comctl32.dll)

解説

DrawStatusText 関数は、境界線付きのステータスウィンドウのスタイルで指定されたテキストを描画する。(Unicode)

[備考]
通常のウィンドウはテキストを左から右 (LTR) に表示する。ヘブライ語やアラビア語のように右から左 (RTL)
に読む言語を表示するためにウィンドウをミラーリングすることもできる。通常、pszText
文字列は親ウィンドウのテキストと同じ方向に表示される。SBT_RTLREADING が設定されている場合、pszText
文字列は親ウィンドウのテキストとは逆方向に読まれる。
> [!NOTE] > commctrl.h ヘッダは DrawStatusText をエイリアスとして定義しており、UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に応じて ANSI または Unicode
版を自動的に選択する。エンコーディング中立でないコードと中立エイリアスを混在させると、コンパイルまたは実行時エラーにつながる不整合が生じる可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールcomctl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の comctl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_comctl32_gen2.hs