ImageList_SetOverlayImage

オーバーレイマスクとして使用される画像のリストに、指定された画像を追加する。イメージリストはバージョン 4.70 以前で最大 4 個、バージョン 4.71 で最大 15 個のオーバーレイマスクを持つことができる。関数は指定された画像にオーバーレイマスクのインデックスを割り当てる。

ImageList_SetOverlayImage himl, iImage, iOverlay

himl : [intptr] 型: HIMAGELIST イメージリストへのハンドル。
iImage : [int] 型: int himl イメージリスト内の画像のゼロから始まるインデックス。このインデックスはオーバーレイマスクとして使用する画像を識別する。
iOverlay : [int] 型: int オーバーレイマスクの 1 から始まるインデックス。

(プラグイン / モジュール : comctl32.dll)

解説

オーバーレイマスクとして使用される画像のリストに、指定された画像を追加する。イメージリストはバージョン 4.70 以前で最大 4
個、バージョン 4.71 で最大 15
個のオーバーレイマスクを持つことができる。関数は指定された画像にオーバーレイマスクのインデックスを割り当てる。

[戻り値]
型: BOOL 成功した場合は 0 以外を、失敗した場合は 0 を返す。

[備考]

オーバーレイマスクとは、別の画像の上に透過的に描画される画像のことである。画像の上にオーバーレイマスクを描画するには、ImageList_Draw
または ImageList_DrawEx 関数を呼び出す。これらの関数の fStyle
パラメータでは、INDEXTOOVERLAYMASK
マクロを使用してオーバーレイマスクのインデックスを指定できる。このメソッドは、イメージリストがマスク付きで作成されていない限り失敗し、E_INVALIDARG
を返す。

情報

プラグイン / モジュールcomctl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の comctl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_comctl32_gen2.hs