CertNameToStrW

CERT_NAME_BLOB 構造体内のエンコード済み名前を NULL 終端文字列に変換する。(Unicode)

CertNameToStrW dwCertEncodingType, pName, dwStrType, psz, csz

dwCertEncodingType : [int] 名前のエンコードに使用された証明書エンコーディング種別。この値の上位 WORD に含まれるメッセージエンコーディング種別識別子は、本関数では無視される。
pName : [var] 変換対象の CERT_NAME_BLOB 構造体へのポインター。
dwStrType : [int] このパラメーターは出力文字列のフォーマットを指定する。また、文字列の内容に関する他のオプションも指定する。
psz : [wstr] 返される文字列を受け取る文字バッファーへのポインター。このバッファーのサイズは csz パラメーターで指定する。
csz : [int] psz バッファーのサイズ (文字数)。サイズには終端の NULL 文字を含める必要がある。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CERT_NAME_BLOB 構造体内のエンコード済み名前を NULL 終端文字列に変換する。(Unicode)

[戻り値]
終端の NULL 文字を含む変換された文字数を返す。psz が NULL または csz が 0 の場合、必要な出力文字列サイズを返す。

[備考]
psz が NULL でなく csz が 0 でない場合、返される psz は常に NULL
終端文字列となる。デコード時の順序問題を避けるため、マルチコンポーネント RDN (例: CN=James+O=Microsoft)
の使用は推奨されない。代わりに単一値 RDN (例: CN=James, O=Microsoft) の使用を検討すること。文字列表現は
RFC 1779 の識別名仕様に従うが、次の一覧に記載した点が異なる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs