CryptBinaryToStringW

バイト配列を書式化された文字列に変換する。(Unicode)

CryptBinaryToStringW pbBinary, cbBinary, dwFlags, pszString, pcchString

pbBinary : [var] 文字列化するバイト配列へのポインタ。
cbBinary : [int] pbBinary 配列の要素数。
dwFlags : [int] 
pszString : [wstr] 変換後の文字列を受け取るバッファへのポインタ。必要文字数を計算するには NULL を指定する。関数は終端 NULL 文字を含む必要文字数を pcchString に格納する。
pcchString : [var] pszString バッファのサイズ(TCHAR 単位)を格納した DWORD へのポインタ。pszString が NULL の場合、関数は終端 NULL を含む必要文字数を TCHAR 単位で計算して返す。pszString が NULL でなく十分に大きい場合、終端 NULL を含む文字列を格納し、pcchString には終端 NULL を除いた文字数が返される。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

バイト配列を書式化された文字列に変換する。(Unicode)

[戻り値]
成功時は 0 以外 (TRUE) を返す。失敗時は 0 (FALSE) を返す。

[備考]
CRYPT_STRING_BINARY エンコーディングを除き、すべての文字列には改行シーケンスが付加される。既定では CR/LF
(0x0D/0x0A) が使用される。dwFlags に CRYPT_STRING_NOCR が指定されている場合は LF (0x0A)
のみ、CRYPT_STRING_NOCRLF が指定されている場合は改行は付加されない。
> [!NOTE] > wincrypt.h は UNICODE マクロに応じて CryptBinaryToString を
ANSI/Unicode
版へのエイリアスとして定義する。エンコーディング中立なエイリアスと非中立コードを混在させるとコンパイル/ランタイムエラーの原因となる。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs