CryptInstallDefaultContext

指定されたアルゴリズムの既定のコンテキストプロバイダとして特定のプロバイダをインストールする。

CryptInstallDefaultContext hCryptProv, dwDefaultType, pvDefaultPara, dwFlags, pvReserved, phDefaultContext

hCryptProv : [int] 既定のコンテキストとして使用する暗号サービスプロバイダのハンドル。このハンドルは CryptAcquireContext 関数を使用して取得される。
dwDefaultType : [int] 
pvDefaultPara : [intptr] 既定のコンテキストプロバイダをインストールするオブジェクトを指定する。このパラメータの形式は dwDefaultType パラメータの内容によって異なる。
dwFlags : [int] 
pvReserved : [intptr] このパラメータは将来使用のために予約されている。
phDefaultContext : [var] 既定のコンテキストハンドルを受け取る HCRYPTDEFAULTCONTEXT 変数のアドレス。このハンドルは既定のコンテキストプロバイダをアンインストールするために CryptUninstallDefaultContext 関数に渡される。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

指定されたアルゴリズムの既定のコンテキストプロバイダとして特定のプロバイダをインストールする。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外 (TRUE)。関数が失敗した場合、戻り値は 0 (FALSE)。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。

[備考]

インストール済みの既定のコンテキストプロバイダはスタック順に並べられており、既定のコンテキストプロバイダを検索する場合、システムは最も新しくインストールされたプロバイダから開始する。プロバイダのスレッドごとのリストは、プロバイダのプロセスごとのリストの前に検索される。一致が見つかると、システムは他の一致の検索を続行しない。インストールされたプロバイダハンドルは、CryptUninstallDefaultContext
が呼び出されるか、スレッドまたはプロセスが終了するまで使用可能なままでなければならない。

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs