書式化された文字列をバイト配列に変換する。(Unicode)
CryptStringToBinaryW pszString, cchString, dwFlags, pbBinary, pcbBinary, pdwSkip, pdwFlags
pszString : [wstr] 変換対象の書式化文字列を指すポインタ。 cchString : [int] 変換する文字列長(終端 NULL は含まない)。0 を指定すると pszString は NULL 終端とみなされる。 dwFlags : [int] pbBinary : [var] バイト列を受け取るバッファへのポインタ。NULL を指定すると必要バッファサイズが pcbBinary に返される。 pcbBinary : [var] 入力時は pbBinary バッファのサイズ(バイト単位)。関数復帰後はコピーされたバイト数が格納される。値が小さい場合は失敗し GetLastError は ERROR_MORE_DATA を返す。pbBinary が NULL の場合、pcbBinary の値は無視される。 pdwSkip : [var] `-----BEGIN ...-----` ヘッダ開始までスキップした文字数を受け取る DWORD へのポインタ。ヘッダがなければ 0 が返る。省略可能で NULL 可。 pdwFlags : [var] 実際に変換で使用されたフラグを受け取る DWORD へのポインタ。多くの場合 dwFlags と同じ値だが、dwFlags に下記フラグが含まれる場合は実際の文字列書式を示すフラグが返る。省略可能で NULL 可。
(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)
書式化された文字列をバイト配列に変換する。(Unicode) [戻り値] 成功時は 0 以外 (TRUE) を返す。失敗時は 0 (FALSE) を返す。 [備考] CRYPT_STRING_BASE64HEADER、CRYPT_STRING_BASE64REQUESTHEADER、CRYPT_STRING_BASE64X509CRLHEADER は本関数では同一扱いされ、`-----BEGIN ...-----` と `-----END ...-----` の間にある最初の base64 エンコードデータブロックの解析を試みる。`...` 部分は無視され一致する必要はない。解析成功時、dwFlags で渡した値がそのまま pdwFlags の DWORD に返される。CRYPT_STRING_BASE64REQUESTHEADER や CRYPT_STRING_BASE64X509CRLHEADER が返ったからといって実際にリクエストヘッダや X.509 CRL が見つかったとは限らないことに注意。> [!NOTE] > wincrypt.h は UNICODE マクロに応じて CryptStringToBinary を ANSI/Unicode 版のエイリアスとして定義する。
| プラグイン / モジュール | crypt32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_crypt32_gen2.hs |