wasm_call_i64

wasm 関数を呼び出し (i64 戻り)

wasm_call_i64 hid, "name", array args, argc, var_double

hid   : ハンドル
"name": エクスポート関数名
args  : 引数の int 配列
argc  : 引数個数
var_double : i64 戻り値をビットパターンとして double 変数に格納

(プラグイン / モジュール : hspwasm.dll)

解説

i64 戻り値を double 変数にビットパターンで格納します (HSP が
int64 型を持たないための折衷策)。HSP 側で取り出すときは
下位 32bit だけ使うか、別途 bitcast してください。

関連項目

wasm_call_iwasm 関数を呼び出し (i32 戻り)(hspwasm.dll)

情報

プラグイン / モジュールhspwasm.dll
バージョン1.0
作成日2026-04-15
著作者IronHSP / hspwasm
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考hspwasm.dll は WebAssembly インタプリタ Wasm3 (pure C, ~150 KB) を
embed した薄いプラグインです。HSP から .wasm モジュールをロード
して、エクスポート関数を呼び出し、linear memory を読み書きできます。

v1 は compute 用途 (host imports / WASI なし) に特化しています。
Rust / Go / Zig / C / AssemblyScript で書いた計算処理をそのまま
.wasm として配布して HSP から呼ぶユースケースを想定しています。

HSP からは package/win32/common/iron_wasm.hsp を include して
wasm_call0 ~ wasm_call8 の固定アリティ糖衣を使うのが推奨です。
本ヘルプは生 API の説明です。

モジュールハンドルは 16 並列まで同時に保持できます。使い終わった
ものは wasm_close で解放してください。
タイプ拡張命令
グループhspwasm ― 関数呼び出し
対応環境
  • その他 : Win32 / Win64
hs ファイルhsphelp\hspwasm.hs