ocr_free

OCR エンジンを解放

ocr_free

(プラグイン / モジュール : hspwinrtocr.dll)

解説

ocr_init で確保した OcrEngine を解放します。アプリ終了時
(DLL PROCESS_DETACH) に自動解放もされますが、明示的に呼ぶ
ことも可能です。

関連項目

ocr_initOCR エンジンを初期化(hspwinrtocr.dll)

サンプル逆引き (1)

sample_winrtocr.hsp

情報

プラグイン / モジュールhspwinrtocr.dll
バージョン1.0
作成日2026-04-15
著作者IronHSP / hspwinrtocr
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考hspwinrtocr.dll は Windows 10 以降に標準搭載されている WinRT
OCR エンジン (Windows.Media.Ocr.OcrEngine) を HSP3 から直接呼び
出すためのプラグインです。

追加のモデルダウンロードは不要で、OS にインストール済みの言語パ
ックがそのまま OCR の認識言語になります (日本語 OCR は OS の
言語設定に日本語が含まれている必要があります)。

実装は C++/WinRT (header-only) + windowsapp.lib で、非同期
API はすべて内部で .get() による同期待ち扱いになっています。
HSP 側からは通常の同期呼び出しとして使えます。

API は画像ファイルからの OCR (ocr_run_file) と、HSP カレント
ウィンドウの描画内容からの OCR (ocr_run_hwnd) の 2 種類を提供
します。
タイプ拡張命令
グループhspwinrtocr ― 基本
対応環境
  • その他 : Win32 / Win64 (Windows 10 以降)
hs ファイルhsphelp\hspwinrtocr.hs