CommConfigDialogW

ドライバから提供される設定ダイアログボックスを表示する。(Unicode)

CommConfigDialogW lpszName, hWnd, lpCC

lpszName : [wstr] ダイアログボックスを表示する対象のデバイス名。例えば、COM1 から COM9 はシリアルポート、LPT1 から LPT9 はパラレルポートである。
hWnd : [intptr] ダイアログボックスを所有するウィンドウへのハンドル。このパラメータには任意の有効なウィンドウハンドルを指定でき、ダイアログボックスに所有者を持たせない場合は NULL を指定する。
lpCC : [var] COMMCONFIG 構造体へのポインタ。この構造体には呼び出し前のダイアログボックスの初期設定と、呼び出し後の変更された値が格納される。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ドライバから提供される設定ダイアログボックスを表示する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はゼロ以外。関数が失敗した場合、戻り値はゼロ。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
CommConfigDialog 関数は通信ハードウェアベンダーが提供する DLL を必要とする。
> [!NOTE] > winbase.h ヘッダーは CommConfigDialog を UNICODE
プリプロセッサ定数の定義に基づいて ANSI 版または Unicode
版を自動選択するエイリアスとして定義している。エンコード中立エイリアスとそうでないコードを混在させると、コンパイルエラーや実行時エラーにつながる不一致が生じる可能性がある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs