CreateThreadpoolTimer

新しいタイマオブジェクトを作成する。

CreateThreadpoolTimer pfnti, pv, pcbe

pfnti : [int] タイマオブジェクトが満了するたびに呼ばれるコールバック関数。詳細は TimerCallback を参照。
pv : [intptr] コールバック関数に渡す省略可能なアプリケーション定義データ。
pcbe : [var] コールバックを実行する環境を定義する TP_CALLBACK_ENVIRON 構造体。InitializeThreadpoolEnvironment 関数がこの構造体を返す。このパラメータが NULL の場合、コールバックは既定のコールバック環境で実行される。詳細は InitializeThreadpoolEnvironment を参照。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

新しいタイマオブジェクトを作成する。

[戻り値]
関数が成功した場合、タイマオブジェクトを定義する TP_TIMER
構造体へのポインタを返す。アプリケーションはこの構造体のメンバーを変更してはならない。関数が失敗した場合は NULL
を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
タイマオブジェクトを設定するには SetThreadpoolTimer
関数を呼ぶ。この関数を使用するアプリケーションをコンパイルするには、_WIN32_WINNT を 0x0600 以降として定義する。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs