DnsHostnameToComputerNameW

DNS 形式のホスト名を NetBIOS 形式のコンピュータ名に変換する。(Unicode)

DnsHostnameToComputerNameW Hostname, ComputerName, nSize

Hostname : [wstr] DNS 名。DNS 名が有効で変換可能な名前でない場合、関数は失敗する。詳細は Computer Names を参照。
ComputerName : [wstr] コンピュータ名を受け取るバッファへのポインタ。バッファサイズは MAX_COMPUTERNAME_LENGTH + 1 文字を含めるのに十分でなければならない。
nSize : [var] 入力時、バッファのサイズ(TCHAR 単位)を指定する。出力時、終端 NULL 文字を含まずに、宛先バッファにコピーされた TCHAR 数を受け取る。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

DNS 形式のホスト名を NetBIOS 形式のコンピュータ名に変換する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼ぶ。発生し得る値には次のものが含まれる。
(以下省略)

[備考]
この関数は名前のテキスト的なマッピングを行う。この規約により、コンピュータ名は名前の共通サブセットに制限される。(具体的には、DNS
名の左端のラベルは 15 バイトの OEM 文字に切り詰められる。)したがって、DNS ドメイン名を NetBIOS
ドメイン名に変換するためにこの関数を使用してはならない。ドメイン名にはテキスト的なマッピングは存在しない。この関数を使うアプリケーションをコンパイルするには、_WIN32_WINNT
を 0x0500 以降として定義する。詳細は Using the Windows Headers を参照。
> [!NOTE] > winbase.h ヘッダは UNICODE プリプロセッサ定数の定義に基づき、この関数の ANSI 版または
Unicode 版を自動選択するエイリアスとして DnsHostnameToComputerName
を定義する。エンコーディング非依存のエイリアスとエンコーディング依存のコードを混在させると、コンパイルや実行時のエラーを引き起こす不整合が生じることがある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs