指定したスレッドでスレッドプロファイリングを有効にする。
EnableThreadProfiling ThreadHandle, Flags, HardwareCounters, PerformanceDataHandle
ThreadHandle : [intptr] プロファイリングを有効にするスレッドへのハンドル。これは現在のスレッドでなければならない。 Flags : [int] コンテキストスイッチカウントなどのスレッドプロファイリングデータを受け取るには、このパラメータを THREAD_PROFILING_FLAG_DISPATCH に設定する。それ以外の場合は 0 に設定する。 HardwareCounters : [int64] ハードウェアパフォーマンスカウンタデータを受け取るには、このパラメータに収集するハードウェアカウンタを識別するビットマスクを設定する。最大 16 個のパフォーマンスカウンタを指定できる。各ビットは、構成済みのハードウェアパフォーマンスカウンタの 0 ベースのハードウェアカウンタインデックスに直接対応する。ハードウェアカウンタデータを収集していない場合は 0 に設定する。構成されていないハードウェアカウンタのビットを設定した場合、そのカウンタについて読み取られるカウンタ値は 0 となる。 PerformanceDataHandle : [intptr] ReadThreadProfilingData および DisableThreadProfiling 関数を呼ぶ際に使用する不透明なハンドル。
(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)
指定したスレッドでスレッドプロファイリングを有効にする。 [戻り値] 呼び出しが成功した場合 ERROR_SUCCESS を返す。それ以外の場合、システムエラーコード(Winerror.h を参照)を返す。 [備考] スレッドを終了する前に DisableThreadProfiling 関数を呼ばなければならない。ハードウェアパフォーマンスカウンタをプロファイリングするには、カウンタを構成するドライバが必要である。パフォーマンスカウンタはシステム全体でグローバルに構成されているため、すべてのスレッドが同じハードウェアカウンタデータにアクセスできる。プロファイリングを有効にする前にカウンタを構成しなければならない。ハードウェアパフォーマンスカウンタの構成については Windows Driver Kit (WDK) の KeSetHardwareCounterConfiguration 関数を参照。
| プラグイン / モジュール | kernel32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_kernel32_gen2.hs |