FindAtomW

ローカルアトムテーブルから指定された文字列を検索し、その文字列に関連付けられたアトムを取得する。(Unicode)

FindAtomW lpString

lpString : [wstr] 型: LPCTSTR 検索する文字列。あるいは MAKEINTATOM マクロを使って変換した整数アトムを使用できる。詳細は Remarks を参照。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ローカルアトムテーブルから指定された文字列を検索し、その文字列に関連付けられたアトムを取得する。(Unicode)

[戻り値]
型: ATOM 関数が成功した場合、戻り値は指定された文字列に関連付けられたアトムである。関数が失敗した場合、戻り値は 0
となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
システムはアトムテーブル内の文字列の大文字小文字を保持するが、FindAtom
関数が実行する検索は大文字小文字を区別しない。lpString が MAKEINTATOM マクロで作成された場合、下位ワードは
0x0001 から 0xBFFF の範囲でなければならない。下位ワードがこの範囲にない場合、関数は失敗する。
> [!NOTE] > winbase.h ヘッダは UNICODE プリプロセッサ定数の定義に基づき、この関数の ANSI 版または
Unicode 版を自動選択するエイリアスとして FindAtom
を定義する。エンコーディング非依存のエイリアスとエンコーディング依存のコードを混在させると、コンパイルや実行時のエラーを引き起こす不整合が生じることがある。詳細は
[Conventions for Function
Prototypes](/windows/win32/intl/conventions-for-function-prototypes)
を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs