FindFirstFileNameTransactedW

指定されたファイルへのすべてのハードリンクの列挙をトランザクション操作として作成する。関数は以降の FindNextFileNameW 関数の呼び出しで使用できる列挙へのハンドルを返す。

FindFirstFileNameTransactedW lpFileName, dwFlags, StringLength, LinkName, hTransaction

lpFileName : [wstr] ファイル名。ファイルはローカルコンピュータ上に存在しなければならない。そうでない場合、関数は失敗し最後のエラーコードは ERROR_TRANSACTIONS_UNSUPPORTED_REMOTE (6805) に設定される。
dwFlags : [int] 予約。0 を指定する。
StringLength : [var] LinkName パラメータが指すバッファのサイズ(文字数)。この呼び出しが失敗しエラーが ERROR_MORE_DATA (234) の場合、このパラメータが返す値は LinkName が指すバッファがすべてのデータを含むのに必要なサイズである。
LinkName : [wstr] lpFileName について見つかった最初のリンク名を格納するバッファへのポインタ。
hTransaction : [intptr] トランザクションへのハンドル。このハンドルは CreateTransaction 関数が返す。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定されたファイルへのすべてのハードリンクの列挙をトランザクション操作として作成する。関数は以降の FindNextFileNameW
関数の呼び出しで使用できる列挙へのハンドルを返す。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は FindNextFileNameW 関数で使用または FindClose
関数で閉じられる検索ハンドルである。関数が失敗した場合、戻り値は INVALID_HANDLE_VALUE (0xffffffff)
となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError 関数を呼ぶ。

[備考]
Windows 8 および Windows Server 2012 では、この関数は次の技術でサポートされる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs