FindFirstFileW

指定した名前(ワイルドカードを使用した部分名を含む)に一致するファイルまたはサブディレクトリをディレクトリ内から検索する。(Unicode)

FindFirstFileW lpFileName, lpFindFileData

lpFileName : [wstr] ディレクトリまたはパスおよびファイル名。ワイルドカード(* や ?)を含めることができる。NULL、無効な文字列、末尾バックスラッシュで終わる文字列であってはならない。ANSI 版では MAX_PATH 文字に制限。Unicode 版で 32,767 文字まで拡張するには "\\?\" をパスに付加する。
lpFindFileData : [var] 見つかったファイルまたはディレクトリに関する情報を受け取る WIN32_FIND_DATA 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定した名前(ワイルドカードを使用した部分名を含む)に一致するファイルまたはサブディレクトリをディレクトリ内から検索する。(Unicode)

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は FindNextFile または FindClose
の後続呼び出しで使用する検索ハンドルで、lpFindFileData
には最初に見つかったファイル/ディレクトリの情報が格納される。失敗した場合は INVALID_HANDLE_VALUE で
lpFindFileData の内容は不定。一致ファイルが見つからない場合、GetLastError は
ERROR_FILE_NOT_FOUND を返す。

[備考]
FindFirstFile は検索ハンドルを開き、指定パターンに一致する最初のファイルの情報を返す。これは必ずしも dir
コマンドなどのディレクトリリスト表示順とは一致しない。FindFirstFile は検索結果をソートしない。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs