GetAppContainerNamedObjectPath

アプリコンテナの名前付きオブジェクトパスを取得する。

GetAppContainerNamedObjectPath Token, AppContainerSid, ObjectPathLength, ObjectPath, ReturnLength

Token : [intptr] トークンに関するハンドル。NULL が渡され AppContainerSid パラメータも渡されない場合、呼び出し側の現在のプロセストークンが使用されるか、偽装中ならスレッドトークンが使用される。
AppContainerSid : [int] アプリコンテナの SID。
ObjectPathLength : [int] バッファの長さ。
ObjectPath : [wstr] 名前付きオブジェクトパスが設定されるバッファ。
ReturnLength : [var] 名前付きオブジェクトパスの長さに対応するために必要な長さを返す。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

アプリコンテナの名前付きオブジェクトパスを取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値として TRUE が返る。関数が失敗した場合、FALSE が返る。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼ぶ。

[備考]
Windows ストアアプリとデスクトップアプリの両方にまたがって動作し、Windows
ストアアプリのコンテキストで読み込まれる機能を持つ支援技術ツールでは、コンテキスト内の機能をツールと同期させる必要が生じることがある。一般的にこのような同期は、ユーザーセッション内に名前付きオブジェクトを確立することで実現される。Windows
ストアアプリは、既定ではユーザーセッションやグローバルセッションの名前付きオブジェクトに Windows
ストアアプリからアクセスできないため、この仕組みにとって課題となる。こうした落とし穴を避けるため、支援技術ツールは UI
Automation API または Magnification API
を使うように更新することを推奨する。それまでの間は、引き続き名前付きオブジェクトを使う必要があるかもしれない。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs