GetEnvironmentVariableW

呼び出し元プロセスの環境ブロックから指定された変数の内容を取得する。

GetEnvironmentVariableW lpName, lpBuffer, nSize

lpName : [wstr] 環境変数の名前。
lpBuffer : [wstr] 指定された環境変数の内容を NULL 終端文字列として受け取るバッファへのポインタ。ユーザー定義環境変数の最大サイズは 32,767 文字。
nSize : [int] lpBuffer が指すバッファのサイズ(終端 NULL を含む文字数)。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

呼び出し元プロセスの環境ブロックから指定された変数の内容を取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は終端 NULL を含まないバッファに格納された文字数。lpBuffer が十分に大きくない場合、戻り値は終端
NULL を含む必要なサイズ(文字単位)で lpBuffer の内容は不定。失敗した場合は
0。指定された環境変数が環境ブロックで見つからない場合、GetLastError は ERROR_ENVVAR_NOT_FOUND
を返す。

[備考]
この関数はシステム環境変数またはユーザー環境変数のいずれも取得できる。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs