GetFileBandwidthReservation

指定したファイルが存在するボリュームの帯域予約プロパティを取得する。

GetFileBandwidthReservation hFile, lpPeriodMilliseconds, lpBytesPerPeriod, pDiscardable, lpTransferSize, lpNumOutstandingRequests

hFile : [intptr] ファイルへのハンドル。
lpPeriodMilliseconds : [var] 予約期間(ミリ秒単位)を受け取る変数へのポインタ。期間とは、I/O がカーネルに発行されてから完了すべき時刻までの時間である。本ハンドルに帯域が予約されていない場合、返される値はそのボリュームでサポートされる最小予約期間である。
lpBytesPerPeriod : [var] ボリューム上で予約可能な期間あたりの最大バイト数を受け取る変数へのポインタ。本ハンドルに帯域が予約されていない場合、返される値はそのボリュームでサポートされる期間あたりの最大バイト数である。
pDiscardable : [var] 期間内にドライバが I/O 操作を満たせない場合に I/O をエラーで完了させる必要がある場合は TRUE。下位サブシステムがこの方式での失敗をサポートしない場合は FALSE。
lpTransferSize : [var] アプリケーションが発行する個々の I/O 要求の最小サイズ。すべての I/O 要求は TransferSize の倍数であるべきである。本ハンドルに帯域が予約されていない場合、返される値はそのボリュームでサポートされる最小転送サイズである。
lpNumOutstandingRequests : [var] オペレーティングシステムに対して未処理のまま許される TransferSize チャンクの数。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したファイルが存在するボリュームの帯域予約プロパティを取得する。

[戻り値]
成功した場合は 0 以外、それ以外は 0 を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
Windows 8 および Windows Server 2012 では、本関数は以下の技術によりサポートされている。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs