GetProfileSectionW

Win.ini ファイルの指定セクションのすべてのキーと値を取得する。(Unicode)

GetProfileSectionW lpAppName, lpReturnedString, nSize

lpAppName : [wstr] Win.ini ファイル内のセクション名。
lpReturnedString : [wstr] 指定したセクションに関連するキーと値を受け取るバッファへのポインタ。バッファは 1 つ以上の null 終端文字列で埋められ、最後の文字列の後にはさらに null 文字が続く。
nSize : [int] lpReturnedString パラメータが指すバッファのサイズ(文字数)。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

Win.ini ファイルの指定セクションのすべてのキーと値を取得する。(Unicode)

[戻り値]
戻り値は、指定したバッファにコピーされた文字数(終端 null
文字を除く)。バッファが指定したセクションに関連するすべてのキーと値を含むのに十分な大きさでない場合、戻り値は nSize
で指定したサイズから 2 を引いた値に等しい。

[備考]
返されるキーと値の形式は、1 つ以上の null 終端文字列の後に最後の null 文字が続く。各文字列は次の形式である:
key=string GetProfileSection
関数は大文字と小文字を区別しない。文字列は大文字と小文字の組み合わせでよい。この処理はアトミックである。セクションのキーと値がバッファにコピーされている間、Win.ini
ファイルへの更新は許可されない。Windows Server 2003 および Windows XP/2000:
プロファイル関数の呼び出しは初期化ファイルではなくレジストリにマップされる場合がある。このマッピングは、初期化ファイルとセクションが以下のレジストリキーの下に指定されている場合に発生する:
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows
NT\CurrentVersion\IniFileMapping。処理がマップされている場合、GetProfileSection
関数は初期化ファイルからではなくレジストリから情報を取得する。格納場所の変更は関数の動作に影響を与えない。プロファイル関数は以下の手順で初期化情報を見つける。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs