MoveFileW

既存のファイルまたはディレクトリ(子を含む)を移動する。

MoveFileW lpExistingFileName, lpNewFileName

lpExistingFileName : [wstr] ローカルコンピュータ上のファイルまたはディレクトリの現在の名前。ANSI 版では MAX_PATH 文字に制限される。Unicode 版で 32,767 文字まで拡張するには "\\?\" をパスに付加する。
lpNewFileName : [wstr] ファイルまたはディレクトリの新しい名前。既に存在してはならない。新しいファイルは異なるファイルシステムやドライブ上でもよいが、新しいディレクトリは同じドライブ上でなければならない。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

既存のファイルまたはディレクトリ(子を含む)を移動する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外。失敗した場合は 0。拡張エラー情報は GetLastError で取得する。

[備考]
MoveFile
はファイルまたはディレクトリ(および子)を同じディレクトリ内または別ディレクトリ間で移動(リネーム)する。ただし、ディレクトリ移動の宛先が別ボリュームの場合は失敗する。ボリュームをまたいでファイルを移動する場合、セキュリティ記述子は移動されず、移動先ディレクトリの既定のセキュリティ記述子が割り当てられる。MoveFile
はリンク追跡サービスと連携して動作する。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs