SetConsoleCP

呼び出し側プロセスに関連付けられたコンソールが使用する入力コードページを設定する。

SetConsoleCP wCodePageID

wCodePageID : [int] 設定するコードページの識別子。詳細は備考を参照。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

呼び出し側プロセスに関連付けられたコンソールが使用する入力コードページを設定する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロである。失敗した場合はゼロである。拡張エラー情報を取得するには
[**GetLastError**](/windows/win32/api/errhandlingapi/nf-errhandlingapi-getlasterror)
を呼び出す。

[備考]
コードページは 256
個の文字コードを個別の文字にマッピングする。コードページごとに異なる特殊文字が含まれ、通常は言語または言語グループに合わせてカスタマイズされている。OS
にインストールされている、またはサポートされているコードページを調べるには、[**EnumSystemCodePages**](/windows/win32/api/winnls/nf-winnls-enumsystemcodepagesa)
関数を使用する。ローカルコンピュータで利用可能なコードページの識別子はレジストリの以下のキーにも保存されている:
`HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\CodePage`。ただし
Windows
のバージョンによってレジストリは異なる可能性があるため、[**EnumSystemCodePages**](/windows/win32/api/winnls/nf-winnls-enumsystemcodepagesa)
を使ってコードページを列挙するほうがよい。特定のコードページが有効かどうかを判定するには
[**IsValidCodePage**](/windows/win32/api/winnls/nf-winnls-isvalidcodepage)
関数を使用する。コードページの名前を含む詳細情報を取得するには
[**GetCPInfoEx**](/windows/win32/api/winnls/nf-winnls-getcpinfoexa)
関数を使用する。利用可能なコードページ識別子の一覧は
[コードページ識別子](/windows/win32/intl/code-page-identifiers)
を参照。コンソールの現在の入力コードページを取得するには [**GetConsoleCP**](getconsolecp.md)
関数を使用する。コンソールの出力コードページを設定・取得するには
[**SetConsoleOutputCP**](setconsoleoutputcp.md) と
[**GetConsoleOutputCP**](getconsoleoutputcp.md) 関数を使用する。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs